文房具のこと

 世の中は文房具ブームらしい。年末にかけて、どれだけ沢山の単行本や雑誌が文房具を特集したことか。かくいう私も、商売柄、文房具マニアでして、クリップだ、ボールペンだ、テープだ、ファイルだ、と新しいモノには目がないのです。そこら辺の文房具店よりも、よほど詳しい情報を持っています。最近は、トンボ鉛筆から出た消し感ゼロの「Air touch」という消しゴムがお気に入り。今まではずーっと、ステッドラーを愛用していたんですけどね。「Bun2」というステイショナリーのフリーマガジン(隔月刊)も面白いですよ。今日も『こだわり文房具』という最新ムックが届きました。何と表紙には「文房具は人生を変える!」とありました。お店では、ハンズや、ロフトの文房具売り場も魅力的ですが、やはり私は銀座の伊東屋ですね。ここの文房具は品や趣がある。他店にはない珍しいものもいっぱいありますしね。私なら時間さえあれば1日でも過ごすことができます。

 2月5日(日)、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される(午前9時30分~)、「第5回全国高等学校英語スピーチコンテスト決勝大会」(全英連)に、教え子を連れて出かけます。全国9ブロックを勝ち抜いた上位2名、計18名のハイレベルな争いです。ぜひ見に来てくださいね。今からワクワクしています。

▲私のお気に入りの伊東屋 赤いクリップが目印

 
◎もう一つお知らせを。2月1日(水)SONGSというNHKの歌番組に(午後10:55~)、あの山本潤子さんが特集されます。(小田和正さんも出ます)小田さんが、日本一美しい歌声と公言する女性ボーカリストです。敬意を込めて、彼は「潤子ばばあ」と呼びます。アマチュアのコンテストで、優勝して歌を卒業しようと思っていた小田さんたちを打ち砕いたのが、彼女のいた「赤い鳥」でした。負けたまま終わるわけにはいかない、と小田さんに歌を続ける決意をさせた、いわば運命の人と言ってもいいでしょう。本当に、美しい歌声の実力派です。
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