シバジュンの新作

▲1歳半の柴田 淳さん

 大好きな柴田淳さんの新作『COVER ’70』が、11年目のデビュー記念日10月31日に発売になりました。「異邦人」「みずいろの雨」「迷い道」「あなた」「木綿のハンカチーフ」「飛んでイスタンブール」「青春の影」「秋桜」「東京」「スカイレストラン」「22才の別れ」「Mr.サマータイム」「卒業写真」あー、懐かしい!)という、70年代に大ヒットした素敵な曲ばかりをカバーしたアルバム。まさに私の青春時代!懐かしくジーンとくる曲ばかりです。アレンジの羽毛田丈史さんも、柴田さんのいい味を引き出しています。もしかしたら、原曲よりうまい気がします。ぜひブレイクして欲しいシンガーソングライターです。『CD&DLでーた』『Songs』の最新号に、インタビューが載っていました。12月8日(土)16時より、TOKYO FM「KIRIN BEER “GoodLuck” LIVE」に出演が決定しています。彼女の歌声をチョコットだけ聞いてみましょう(30秒)。

 元々他の人の歌を歌うのが大好きなんです。いつかはカバーはやりたいと10年前から思っていて。ただ、カバーをやるにも自分なりの表現に昇華できないと格好悪いと思ったし、周りから「歌手です」って言われるぐらいにならないと恥ずかしいものになると思ったし、原曲を聴きたくなっちゃうようなカバーにはしたくなくて。だから今でもカバー企画は何度も上がってはきたんですけど、なかなか実現しなかった。現代のヒット曲も入れてくれって言われても、何の思い入れもない曲は歌いたくなかったし、ただでさえあまのじゃくなので「カバーブームになんか乗るもんか」と思っていて。

 それでどうして今回出したかと言うと、10周年というアニバーサリー企画として出せるのが良いなと思って。あと、10年やってきてようやく歌手としてスタート地点に立った、自分のスタイルが築き上げられつつある今なら、ささやかだけど柴田淳というフィルターを通して、ちょっとは面白く聞こえるんじゃないかなと。

 人の曲を歌うことで、今まで見せられなかった一面が見せられた一方で、これからは、こういう名曲を自分で書けるようになりたい!って強く思ったんですね10周年を経て、ようやくスタート地点に立った気がするし、これからが本当の勝負だと思いますね。

竹内まりやさんみたいになりたい。主婦もできて、リリースが無くても離れていかないファンがいて、リリースしたら買ってくれるっていう。あそこまで確立したい。(柴田 淳談)

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