やはり、出る単語は決まっていた!

 センター試験の第1問発音・アクセント問題に関して、常日頃から「出る単語は決まっている!と公言している私としては、今回のセンター試験の出題でそれを検証しておきたいと思います。『英語センター試験対策本2013』(自費出版)に収録されている「頻出語リスト2013」は、果たしてどれだけの効果があったのでしょうか?

  まずAの発音問題。昨年より1問減っています。母音1問、子音2問です。全12語のうち、私の「頻出語リスト2013」に挙がっていたのは、genius, medium, insurance, serious, castle, subtle6語でした(50%的中)。そのうちserioussubtleは★印のついた重要語でした。ちなみに、問2の発音問題は、2007年度の問1に、問3は2009年度の問2(subtitle, subtleで今回と酷似!)で出題されたものです。昨日も書きましたが、やはり過去問をやっておくことは大切ですね。同じ単語が繰り返し出題されることも多いのです。

 次にBのアクセント問題。今年は昨年と違って、見出し語がなくなり(一昨年度の形式)、1問増えました。出題された全16語のうち、私のリストに載っている単語は何と14語です(88%的中):degree, ★insect, ★percent, ★success, ★energy, ★photograph, ★relative, ★continue, dynamic, ★hamburger, accurately, ★architecture, historical, operator 。うち9語が★印の重要語でした。私が日頃授業で解説している「双子の法則」「ヤンヤンヤスヤントヤリテエの法則」「子チビ母チビの法則」「イクイクルール」「あぶる朝へと合図」といったアクセントルール(「ダウンロードサイト」に登録済み)を押さえておくとずいぶん楽に解けたと思いますよ。

   また、日頃の模試で「カタカナ語」に注意!と強調し、「黙字」も狙われるよ、と注意を喚起してきましたが、まさにピッタリ!meter, symbol, title, percent, success, energy, hamburger といった多くの「カタカナ語」が出題されました。センターは「カタカナ語」が大好きなんです。また、castle黙字」が問われました。

 代々木ゼミナール佐々木和彦先生(親父ギャグが面白い)が、毎年センター試験直後に、設問ごとの「解説講義」を公開されていて、これがとても参考になるんです。先生方だけでなく、これからセンターを受けようという下級生の皆さんはぜひ見るといいでしょう(無料)。⇒コチラから

 結論。やはり「出る単語は決まっていた!」のでした。来年度のセンター試験対策に向けて、私のこのリストは重宝すると思いますよ。まだご覧になっていない方は、このブログの上方にある「会員希望の先生方へ」「チーム八ちゃんとは?」をクリックしてみてください。IMG_1054

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