稲盛和夫の叱り方

 IMG_1528雑誌『プレジデント』の今月号が面白い。『生き方』が超ベストセラーとなっている稲盛和夫さん(81歳)の、JALにおける全社員教育が特集されています。それも、稲盛さんにこんなふうに叱られた、という体験を、ご本人抜きの場で赤裸々に告白対談しているのが、とても生々しく、舞台裏を見せてもらっているようで、感動を覚えました。この「無私」の教育があったからこそ、あのような奇跡的なV字回復(営業利益世界一)も可能になったんでしょうね。JALのホームページには「JALフィロソフィー(⇒コチラ)という40項目が載っていますが、これなんかまさに稲盛哲学ですよね。動機善なりや、私心なかりしか」「人間として何が正しいのか」「謙虚にして驕らず。さらに努力を」「ひたむきに、ただ想え」「利他の心はあるか」が貫かれて、常にブレないところが稲盛さんのすごいところだと思います。「私が部下を叱る基準、褒める基準」という稲盛さんの直伝も載っています。「稲盛猛語録30」も、その一つ一つが重い内容でした。

 悲観主義者は風に恨みをいう。楽観主義者は風が変わるのを待つ。現実主義者は帆を動かす。(哲学者ウイリアム・アーサー・ワード)    ★私の好きな言葉です

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