「ゆほびか」の渡部昇一先生

 月刊「ゆほびか」11月号(マキノ出版)で、尊敬する渡部昇一先生(82歳)の特集記事を2本読むことが出来ます。私は渡部先生のお書きになったものは、学生時代から単行本、雑誌、新聞記事、全部読んでいます。先生に『ライトハウス英和辞典』(研究社)の推薦文をいただいたときには、天にも昇る思いでした。

IMG_2641 1つは散歩に関わる物。知的思考は書斎の中だけにあらず」と言われ、歩くことで、心も自然と前向きになり、頭は楽しいことで満たされ、潜在意識に送り込まれることで、人生にもよい展開がもたらされることになるというのです。30分程度の歩きを薦めておられます。

 もう1本は、本田 健氏との対談「大好きなことをして強運を引き寄せる」です。638冊もの著作、売り上げ部数は累計2400万部を超える知の巨人の、知的生産の舞台裏を描き出した対談となっています。現在も月に数冊のペースで著書を読むことができるのは、ファンとして嬉しい限りですが、これもひとえに先生が「本業の他に別のラインを作っておきなさい」を実践しておられるからに他なりません。先生は「英文法史研究」の世界的権威という本業を確立された上に、さまざまな分野で発言してこられました。井戸が一つだと、枯れてしまいます。本業の他にもたくさん井戸があって、こっちを使っていると、あっちからも水が出る、という状態を作るということですね。若い頃から渡部先生のこの言葉に惹かれ、私も少しずつ見習ってきました。自分の好きなことをして生活するためにも、心の底からどうありたいかを、背骨にジンと響くほど強くイメージしていれば、イメージよりもいっそう大きな夢が実現する、とも言っておられます。さらに、その才能に学歴は関係ないとして、斎藤一人さんと松下幸之助さんを挙げておられます。

 この1ヶ月だけでも、『孫子の兵法 勝つために何をすべきか』(ワック出版)、『国民の修身 高学年用』(産経新聞出版)、『武士道とは何か 生きるべき時に生き、死ぬべき時にのみ死せよ』(宝島社)、『日本を嵌める人々 わが国の再生を阻む虚偽の言説を撃つ』(PHP研究所)、『WiLL』10月号、『VOICE』9月号(PHP研究所)、『歴史通』9月号(ワック出版)、『致知』10月号(致知出版)、さらに月に4回毎週金曜日に届けられる「昇一塾」のニュースレターと、渡部先生の「知的生産活動」はとどまるところを知りません。たくさんの井戸を持った先生です。IMG_2643IMG_2642

 今日の「八ちゃん単語」は、a ten-year-old pianistなどに見る単数形の名詞に注意、というポイントです。昨日は「…結婚する」につられると間違える動詞marryの用法でした。センター試験まであと155日。⇒コチラをご覧ください

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「ゆほびか」の渡部昇一先生 への2件のフィードバック

  1. 西山 より:

    英文学が好きでいつもライトハウス英和辞典を愛用している者です。私も尊敬する渡部昇一先生は、健康法では三石 巌先生の信奉者です。「医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」 の序文も渡部昇一先生が書かれています。下記のHPにも推薦文を寄せています。ご存じかもしれませんが、お知らせさせていただきます。http://www.megv.co.jp/web.php?p=voice_list  

    • teamhacchan より:

      貴重な情報ありがとうございます。『ライトハウス』もお使いいただいているとのこと、嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました。

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