中川先生「きほんごレシピ」

 昨年末、中川右也先生(米子工業高等専門学校)土屋知洋先生(防衛大学)と私の三人で『センター試験英語過去問題集 文法・語法頻出17項目の演習』(ピアIMG_1165ソン桐原)を出版しました。この本の中から、今年度のセンター試験の第2問題Aでは10問中8問的中するなど、なかなかの内容だったと思います。⇒驚異的な的中率に関してはコチラをごらんください。センター試験の最終確認・集中演習にはうってつけの教材ではないかと思います。ぜひこの本を手にとって「ハンドブック」の解説をご覧下さい。岩手県のK先生からは「貴台が監修を務めているTREND17を採用させていただいておりますが、使いやすく効率よくCT第2問対策が行えるため、生徒・スタッフ共々大好評です。ちなみに、「TREnd SEventeeN」を略して、「トレセン」と愛着を込めて呼ばれています。」とのメールをちょうだいしました。「トレセン」、素敵な愛称ですね。K先生ありがとうございました。

 この中川先生の手になる、桐原書店のホームページの「音声データダウンロード」データベースシリーズ特別コンテンツ「きほんごレシピ」というサイトが、英語教育史上画期的な材料を提供してくださっていますので、ご紹介します。句動詞は(例えば昨年のセンター試験に出題されたcarry out、今年出題されたturn downなど)、やはりその要素のイメージの合体という理解をして覚えていくのが一番です。丸暗記はダメです。中川右也・土屋知洋『「なぜ」がわかる動詞+前置詞』(べレ出版)という素晴らしい解説書がありますので、それをご参照ください。桐原書店から出ている単語集データベースに収録されている句動詞を、アニメーションの動画で分かりやすく解説しているのが、この「きほんごレシピ」です。まずは「使い方」を読んで、実際に副詞・前置詞の基本イメージを確認した後で、それぞれの句動詞のアニメ動画と用例・解説をご覧になってみてください。アニメの動きとナレーターのやさしい解説の相乗効果で、そのイメージがスーーッと入ってきて、類推力を高めてくれますよ。これは、まさに英語教育に革命をもたらす教材です。高校生のみなさんも、ぜひこういう勉強をしましょうね。これで暗記の負担がずいぶん軽減されますよ。

   ★★★中川右也先生の「きほんごレシピ」は⇒コチラから

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