「今だから」

guitar 小田和正・松任谷由美・財津和夫作詞・作曲、坂本龍一プロデュース「今だから」という1985年にリリースされた豪華絢爛な曲をご存知でしょうか?大物三人によるコラボレーションですが、当時はそんなシャレた表現はなかったため、「『一緒にやろう』ただそれだけだった」といいます。こんなすごいコラボは、今では考えられませんね。参加ミュージシャンも豪華で、坂本の他、ドラムに高橋幸宏、ベースに後藤次利、ギターに高中正義らが名を連ねました。小田さんが坂本さんにプロデュースを頼もうと言ったら、ユーミンも「あたしもそう思っていた」と。本人に聞いたらちょっと忙しくてスケジュールがないと言われた。「でもやる」というので、大変な思いで完成した曲です。

 最初は、財津さんとユーミンと二人だけでやろうと考えていたようですが、ユーミンが財津さんと二人だけじゃイヤと言ったらしく、小田さんにも声がかかったとのことです。2004年に、財津さんが、小田さんの歌番組『風のようにうたがながれていた』(TBS)にゲスト出演した際、約20年ぶりにこの曲がデュエットで披露されました。その際の財津談によると、「制作過程は、ほとんど松任谷と小田の話し合いで進められた」といいます。財津が口を挟もうとすると、「まあまあ、それはいいから」というような雰囲気になり、結果、曲にまったく財津色がなくなったという裏話も明かされました。「いくら聴いても自分の匂いがしない。どこにもしない(笑)」と居場所がなかったことを告白しておられます。「でもヒットしたからまあいいやと思った」との財津談にもあるように、オリコンのシングルチャートで2週連続の1位を獲得しています。ユーチューブには三人と、豪華演奏人のピンボケ映像(!)が公開されています。⇒コチラ 

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