ブルックスブラザーズ

 洋服は、ブルックス・ブラザーズラコステに決めているんです。共に品質の高DSCN2919さが気に入っています。島根県の西の端津和野高校に勤めているときに、博多によく出かけていました。岩田屋にあるブルックス・ブラザーズをのぞいたのがきっかけです(学生時代にアメリカのペーパーバックを読んでいると、頻繁にこのブランドやJ.プレスが出てきて憧れたものです)。そのときの店員さんがとっても親切だったので、以来ずっと通うようになりました(広島のラコステも親切な店員さんがおられるので通っていました。やはり「人」です)。東京の青山・本店に行った時も、その品ぞろいのすごさに圧倒されました。何と言っても、着心地がいい。長年着ても飽きが来ない、そんな品質の良さに惹かれています。公式サイトはコチラ

 歴代大統領に愛され、アメリカン・トラディショナルの元祖ともいうべき、ニューヨークのマディソン・アベニューに本店のあるブルックス・ブラザーズは、創立者ヘンリー・サンズ・ブルックスが1818年にニューヨークに店を開きます。そのセンスの良さで、英国から洋服と仕立服用の毛織物の記事を仕入れ売り始めて大成功します。1850年に「ヘンリー・S・ブルックス」から店の名を「ブルックス・ブラザーズ」に変更し、その頃からシンボルマークとして、ゴールデン・フリース(神の子羊)が使われるようになります。この金色の羊のマークは、ポロシャツを始め、種々の洋服に用いられ顧客に愛着を感じさせるものにまで成長しました。ロンドンの洋服からスタートして、徐々にアメリカ人のライフスタイルにあったものへと変わっていったのです。リンカーン大統領のフロックコート(暗殺されたときに着ていたのもブルックス・ブラザーズ製)、大西洋単独飛行のリンドバーグのスーツ、ルーズベルト大統領の軍用マントなども全部ブルックス・ブラザーズ製です。こうしてアメリカ上流社会の男性は、この店でファッションのABCを学ぶことになるのです。衿にボIMG_0941タンのついたボタンダウンのシャツは、1900年に当時の社長ジョン・ブルックスが、英国で観戦したポロ競技の選手が着ていたシャツにヒントを得て作ったもので、今や世界中で生産されていますが、ネクタイを締めた時の独特の美しい線は他のどこにも真似のできないものです。確かにブルックスのシャツは着やすさが抜群です。ストライプ柄が多いのも、この老舗ブランドがいかに若者に支持されているかを物語っていますね。 松江に帰ってきてからは、岡山(天満屋)と広島のブルックス・ブラザーズに通って、シャツやセーターを買い続けています。流行に左右されない柄と色が気に入っています。

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