八雲とセツの絵

DSCN4011 休日に、自転車で買い物に行こうと京店商店街を走っていたら、こんな素敵な絵が目に留まりました。お、これは小泉八雲の絵ではないですか!家に帰って調べてみたら、松江市ゆかりの文豪、小泉八雲没後110周年を記念して、松江市末次本町・京店商店街のシャッターに、八雲と妻セツを題材にした絵三点だそうです。松江市・大橋北詰の空き店舗のシャッター3面に(縦3メートル、横16メートル)にロマンチックな絵が描かれています。京店(きょうみせ)はラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が松江で2番目に住んだ織原別邸(現存せず)の地元です。京都からの姫君の輿入れを機に生まれたとされる商店街も、今年で290周年を迎えることもあり、商店街の通りの活性化を狙い企画したものだそうですよ。

 真ん中の面にはうつむいたお馴染みの八雲の肖像が。左右の面には、妻のセツに八雲が寄り添う姿が、夕陽でオレンジ色に染まる宍道湖の夕景を配しています。しっとりとした落ち着いた雰囲気に仕上げられた絵に、「道行く人に八雲や八雲が愛した松江の風景に思いをはせてほしい」と商店街の理事長。松江にまた一つ名所が誕生しましたね。ぜひのぞいてみてください。DSCN4013DSCN4012DSCN4014

 きたる9月28日(日)には、「第48回へるんをたたえる青少年少年スピーチコンテスト」という英語の暗唱大会(松江市総合文化センター)が予定されています。国際化時代を迎え、松江市を世界に紹介した文豪小泉八雲(ヘルン、ラフカディオ・ハーン)の偉大な文業をたたえ、その命日を記念して、八雲の作品を暗唱するコンテストを開催することによって、青少年の英語の表現力向上に資し、国際理解と親善に貢献することを目的とします」という大会です。ジュニアの部(小学生・中学生)シニアの部(高校生・高専生)の二部に分かれており、5分以内で八雲の英文の作品を暗唱発表するものです。全国各地から参加者が集います。松江北高では、9月3日(水)紅陵祭」(学園祭)において、1年生各クラスの代表者による予選を開催して(ESS部主催)、上位2名が学校代表としてこの大会に出場します。今各クラスで、出場者の選考が始まっています。私が若い頃は、当時勤務していた松江南高校と、この松江北高とで、優勝トロフィーを隔年で奪い合っていたのを懐かしく思い出します。

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