10月全統記述模試

 松江北高の先週末は「第3回全統記述模試」でした。私は監督をしながら、生徒と一緒に問題を解いていました。標準的な問題だったと思います。いつも口を酸っぱくして言っていることですが、試験は、「準備⇒受験⇒見直し」がそろって初めて意味のあるものとなります。全国の多くの受験生で軽視されているのが、受験後の見直しです。生徒も先生も 「忙しい」を口実に「やりっ放し」となっていることが非常に多いのです。あのマイクロソフトのビル・ゲイツもこう言っています。

 「成功を祝うのはかまわない、だがもっと大事なのは、失敗から得る教訓を心に留めておくことだ。」―ビル・ゲイツ

 ユニチャームの創業者、高原慶一朗さんがいいことを言っています。

 失敗を失敗のまま放置したとき、失敗が失敗として確定してしまう。失敗してもチャレンジすれば、いつも成功の過程にいられる。成功するまで続けることが成功のコツ。

 失敗というのは失敗したままで終わらせたときに初めて失敗として記録される。たとえ失敗したとしても、次の瞬間からまたチャレンジすれば、失敗が失敗にとどまることなく成功への過程となるのです。高原さんはこう続けます。

 他人との比較で勝ち負けを決めるな。人と比べるのではなく、過去の自分と競争しよう。自己ベストを出した人はみんな勝者だ。

 私たちは人との比較で勝ち負けを決めたがる習性がありますが、比べるのなら過去の自分と比べるべきです。過去の自分よりどれだけ成長・進歩したか、が重要です。他人比ではなく、昨日の自分比を成長の物差しとすべきです。「模試の見直し」も、こういった観点から捉えることが必要です。ダウンロードサイト」に、今回の模試の見直しプリントを登録しておきました。ご利用ください。

  • 「10月第3回全統記述模試」見直しプリント    島根県立松江北高等学校

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