第2問のセンター対策

 センター試験の第2問は「文法・語法」に関する出題です。Aが「空所補充、Bが「語句整序、Cが新傾向の「応答文完成、の3つが出題されます。このジャンルは演習した「量」がモノを言います。そしてセンター総合得点と相関関係が非常に強い部分です。私が現在、浪人生クラスである、松江北高校の補習科で行っている第2問センター対策をご紹介しますね。

 一応、現役の時に『ヴィンテージ』(いいづな書店)を3回あげているので、7月に私の『センター試験英語過去問題集 文法・語法頻出17項目の演習 TREND 17』(ピアソン桐原、760円+税)を配布して、最後まで解答して、自己採点をしてくるように指示しました。1冊を終えて持ってきた生徒には、次の三つをさらに課題として課しました。

(1)この問題集で間違えた問題を、もう一度あたって完璧にしておくこと。

(2)「きりはらの森」のアプリで、すきま時間を使って、10題・20題・30題を繰り返しチェック練習すること。⇒このアプリの詳細はコチラです

(3)1990年から2017年までのセンター本試験に出題された問題をプリント「第2問題A最終チェック問題」を使って全部あげること。このプリントは、全国の高校生の正答率に基づいて難易度が色分けされている13枚のプリントです。⇒「ダウンロードサイト」に登録しておきました。コチラです

 このジャンルの問題は、「知らなければできない」知識を問う問題ですから、サクサクとスピーディーにこなさなければなりません。そのためにも「量」の裏付けが必要な箇所なのです(文脈や対話の場面に応じた使い方ができるかどうかと絡めて出題されています)。上の三つに加えて、今後行われるセンター模擬試験の問題をきちんと確認・クリアしていけば、対策は十分かなと思っています。

 一時、第2問Aは、「語彙」の問題が大半という傾向変化がありました。文法問題は影を潜めていた時期がありました。しかしこの数年、再び文法問題へ原点回帰するという変化が起こっています。このことは、最近松江にお見えになって、志桜塾」で特別講義をされた、河合塾の山下りょうとく先生も指摘しておられました。そして狙われやすい頻出のジャンルがあります。ならばその部分を効率よく勉強した方がいいですね。山下先生のホームページに公開されている「センター文法・語法スーパーチェック(⇒コチラです)などを復習すれば、完璧でしょう。

 また、きりはらの森」では、この第2問の「傾向と対策」を、私たち『センター試験英語過去問題集 文法・語法頻出17項目の演習 TREND 17』(ピアソン桐原、760円+税)』の編著者である中川右也先生(鈴鹿高校)が、動画解説しておられますので(2本)、これを見るとどのような心構えで、第2問の勉強に臨めば良いかがよく分かると思います。ぜひご覧ください。⇒コチラです(ダウンロード後、『TREND17』を選択⇒「解説ムービー」に入る⇒「傾向と対策1・2

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