カシオ電子辞書セミナー

 もうずいぶん前のことになりますが、昨年の夏休みの8月6日(土)に、岡山県立笠岡高等学校にお招きいただいて、三年生に「特別授業」をさせていただきました。その授業に、カシオ計算機岡山支社・所長の山崎 哲さんと西林さんが見学に来られました。私は、高校入門期は紙の辞書で徹底的に辞書指導をして、ある程度英語力がついた時期(たとえば大学生)から電子辞書を活用すべきという持論を持っていて、入門期の生徒たちには、かたくなに電子辞書の教室への持ち込みを禁じてきました。その後松江に帰ってから、10月1日(土)に、「授業に生かす電子辞書セミナー」を米子で開催するからぜひお出かけください、というお誘いをその山﨑所長からいただき、ちょうどその日は空いていたので、会場の米子・ビッグシップに出かけてきました。神戸市外国語大学野村和宏教授がご講演なさるということもあり、楽しみに会場に入りました。開会までまだ時間があったので、会場で終わったばかりの中間試験の採点に精を出していました。

 さて、流暢な英語で野村先生の講義が始まりました。鳥取県だけでなく、島根県からも顔見知りの先生方がご参加になっていました。非常に勉強になるお話でした。英語教育論だけでなく、実際の機器を試しながら、電子辞書が英語授業にどのように役立つのかを具体例を交えながら教えていただきました。個人的には野村先生の英語の勉強の仕方をいろいろと伺うことができ、とても参考になりました。真似てみようというものがいっぱいありました。小西先生の下で苦労された辞書のお話は、同じく辞書に携わる者として非常に興味深いものでした。野村先生のお話を聞き、特に現在の電子辞書はここまで進化を遂げていることを知り、私の今までの「価値観」が揺らぐ体験でした。

▲神戸市外国語大学野村和宏教授と

 会の終了後、発表をされた米子西高校波多野先生たちとコーヒーを飲みながら歓談した後、場所を移して食事に出かけました。野村先生のカメラの趣味、万年筆の趣味、などに加えて、英語談義に盛り上がりました。本当に楽しいひと時を過ごすことができました。山崎所長、貴重な機会をありがとうございました。人との出会いというのは、こういう偶然が大きな役割を演じます。

▲説明会で山﨑所長

 そんなこんなで、カシオ計算機さんと不思議なご縁ができ、学校に来ていただいたり、電子辞書の最新情報をいただいたりしておりました。で、今回は松江北高等学校の英語科の先生方に、最新モデルを試していただこうということになり、担当の徳原裕則さんをはじめ、カシオ計算機の方々に学校にお越しいただき、デモ説明会を開催しました。英語科だけでなく、興味のある他教科の先生方もたくさんご参加いただきました。詳しい使い方・活用法を聞いて、その魅力に魅せられ、ぜひ自分も使いたいということで、多くの先生方が電子辞書をご購入されました。

▲松江北高での電子辞書説明会

 そんなご縁もあり、この度、私がカシオの電子辞書最新学校モデルXD-G4700の紹介文チラシ「移動図書館+知の宝庫」を書かせていただきました。多彩な検索機能、コミュニケーション能力を総合的に高める仕組み、140もの有用なコンテンツ、コーパス的利用法、など私の個人的な活用法を詳しく解説しております。ダウンロードサイト」に登録しておきましたので、興味のある方はご覧ください。⇒コチラです

・「移動図書館+知の宝庫」 島根県立松江北高等学校 八幡成人

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