「あむーる」

 昨年度は「あむーる」を復活させて、「英語通信」として、毎週発行しました。せっせと第31号まで出しました。私の手元には教員になってから作り続けた「あむーる」「アムール」が全部ファイルしてとってあるんですが、担任をしていた頃は、受験、成績、勉強の仕方、人生、本・音楽の紹介、お店、名言等々、いろいろなことを話題にして、「学級通信」として毎週生徒に届けていました。結構楽しみにしてくれていた生徒・保護者も多かったです。保護者のみなさんにも参加していただいて、毎週寄稿していただいたクラスもありましたっけ。進路部長をしていた頃は「進路指導部ニュース」(大田高校)として、総務部長をしていた時には「学校だより」(津和野高校)として形を変えました。目標はただ一つ。生徒の心に火をつける」ためでした。何かちょっとしたことをきっかけに目覚めて欲しい、という思いです。ちなみにタイトルの「アムール(=愛)は、当時私の大好きだったピアノの貴公子リチャード・クレーダーマンのアルバム名からいただいています。そういえば、最近クレーダーマンはどうしているんだろう?

 思わぬ副産物もありました。これを毎週作るために、パソコンのソフトを利用します。初代の頃はツァイトの「JG」を(松江で行われたバレーボールのインターハイの「速報ニュース」を毎日出して、それが美しいと、このソフト会社からご褒美をいただいたこともありました)、続いてマイクロソフトの「パブリッシャー、ジャストシステムの「一太郎」を駆使して作るんですが、見やすいレイアウトにするために、いろいろな細かい技に精通できたのは収穫でした。フォントクリップアート部品もずいぶん買い揃えて、凝ったレイアウトを勉強したものです。おかげで、たいていのことはパソコンでできるようになりました。これは現在の見やすい教材作りにも生かされたと思います。

▲講演会で配布した「あむーる」

 昨年度は、担任を離れて久しいので、「英語通信」という形をとり、私の教員生活40年の総決算のつもりで毎週発行しました。松江北高で担任したり、英語を教えていた卒業生(大学生・大学院生・社会人)たちがいろいろな形で登場し、大学生活の様子や、大学での授業レポート、北高時代の苦しかった思い出、勉強の仕方など自分の体験を語ってくれました。教員が話す百の言葉よりも、先輩の言葉は一層説得力を持つようですね。全国で行った講演会(名古屋・福岡・大阪・広島・札幌)でも、いらっしゃった先生方に、これを配布して好評でした。今年のバックナンバーは全て「ダウンロードサイト」に登録してあります。興味のある方は、ご覧になってくださいね。今日は、その後発行した「あむーる」を全部登録しておきました。ぜひご覧ください。❤❤❤

・「あむーる」第25号~第31号 2017年 松江北高英語通信 八幡成人

・「あむーる」号外5月号 2017年 松江北高英語通信 八幡成人

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