模試見直しプリント

 松江北高では、先週末に第3回全統マーク模試」を実施しました。私は金曜日に補習科で模試問題をもらって帰り、その夜のうちに「見直しプリント」のたたき台をパソコン入力・プリントアウトして、それを持って長崎へと出発しました。新幹線の中で、特急列車の中で、長崎の旅館で山の上から素敵な夜景(日本三大夜景)を見ながら、そしてハウステンボスの「変なホテル」でロボットに囲まれながら、推敲、手直し、校正を何度も繰り返していました。もう真っ赤っかです。夜中に松江に帰り、疲れを吹き飛ばすかのようにパソコンに向かい、入力を完成して(完了したのが朝の2時頃でした)、本日B4判4枚の「見直しプリント」を生徒たちに配布しました。以前の「全統マーク模試」は、楽勝で点の出やすい簡単な模擬試験であるところから、生徒への激励・動機付けに使えるものだったのですが、去年あたりからぐんと難しくなっている印象です。生徒たちに「やりっ放し」にするな!と強調しているからには、私もやりっ放しにはできません。

 いつも口を酸っぱくして言っていることですが、成績の伸びない(力のつかない)生徒共通の特徴「やりっ放し」です。⇒私の考えはコチラ  自分がなぜここを間違えたのか?ということを振り返りもせずに、そのまま放置してしまいます。当然また同じ箇所を間違えます。これに対して、成績を伸ばす生徒たちは、徹底的に繰り返し、自分の答案を見直しています(私はここら辺を、「賢者は歴史に学ぶ」というビスマルクの言葉を引用して、生徒たちに強調しています)。以前、私が担当していた女生徒Kさんは、模試も常に満点でしたが、テスト直しはそれこそ真っ赤にしてノートを作っていました。本番でも当然のことながら、筆記200点満点/リスニング50点満点でした。直す箇所など全くない生徒が、これだけ徹底して反復しているのですから、力がつくはずです。東大の二次試験の得点も信じられないような高得点を取り合格しました。時を置かずして見直しをしてもらいたい(鉄は熱いうちに打て)という気持ちで、私は長年、模試の翌日には「見直しプリント」を配布して、生徒に復習(復讐?)を迫っていました。そこには解法の手順、難易度、注意事項、勉強の仕方、などが事細かく書き込まれています。全国の先生方から見せて欲しいという要望が強いので、講演会などではできるだけ見本を示すようにしてきました。実は、私自身も、こうやってしっかりと問題と向き合うことで、どこで生徒たちが間違えるのか、難易度判定、平均点予想など、ずいぶんと益するところがあったように思います。

 「準備→本番→見直し」のサイクルを愚直に繰り返すことだけで、力がついていきます。前回の「ベネッセ・駿台マーク模試」では、私の担当している浪人生(補習科)クラスは平均190点でしたから、このことは間違いないと思います。今回はグッと難しくなっていますから、得点が抑えられてあまり差がつかないかなと感じながら、旅先で問題とニラメッコしていました。今日もプリントを配りながら、やりっ放しにせずに、もう一度問題と向き合うように強調しました。過去に生徒に配布した「見直しプリント」「ダウンロードサイト」に登録しておきました。ご参考になさってください。今回の全統模試の「見直しプリント」は、まだ実施していない学校もあるので後日ということで。❤❤❤

・「2017年3年生7月進研模試」見直しプリント

・「2017年3年生7月駿台マーク模試」見直しプリント

・「2017年3年生8月全統マーク模試」見直しプリント

・「2017年3年生9月ベネッセ・駿台マーク模試」見直しプリント  島根県立松江北高等学校

▲センター対策の決定版!ぜひ使ってみてください!

 

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