「国際教養大学」レポート

▲中西葉菜さんとエドワード先生

 この4月から秋田「国際教養大学」(AIU)の1回生として勉強している、松江北高卒の中西葉奈(なかにしはな)さん(⇒合格の際の私の思いはコチラです)から、大学の詳細なレポートを送ってもらいました。夏休みに北高に帰ってきてくれて、2年生に大学の講話をしてくれ、さらに放課後は希望して集まった後輩生徒たちに「国際教養大学」のレクチャーをしてくれました(⇒その模様はコチラ)。その際に、大学で生活した者でないと分からないような生の大学情報を、生徒たちのために書いてくれるようお願いしていたのです。勉強の合間を縫って、詳細な大学レポートが届けられました。彼女は来年度からAIUの寮長に就任する予定です。

 中西さんは、国際教養大学」に関して、1)どのような生徒をAIUは求めていて、どういう生徒が実際に合格するのか?、(2)AIUの良い点、(3)AIUの悪い点、の3つの側面から、大学の実態を報告してくれています。どの情報も、大学で暮らして初めて分かるもので、私たちが読むととっても興味深いです。ダウンロードサイト」に登録しておきましたので、ご興味のある方はお読みください。中西さん、どうもありがとうございました。今日生徒たちに配布しました(表裏両面)。

・「あむーる」号外12月号 松江北高等学校  ⇒コチラです


    従来の日本にはなかった、新しい形での学びの場として注目されている「国際教養大学」は、2004年に秋田市に開学しました。1学年の定員が175名と小さな大学ですが、英語に基づく高度なリベラル・アーツ教育、卒業生の抜群の就職実績の良さで近年脚光を浴びていますね。入試制度が異なるので単純に比較することはできませんが、難易度も急上昇して、センター試験の成績で見れば、すでに東京大学文系と同じ程度の高得点が必要とされると噂されています。お亡くなりになった前学長の中嶋嶺雄先生は、「これから、日本に、アメリカと同じような、一流のリベラル・アーツ・カレッジをつくるんです!」と意気込んでいらっしゃいましたが、この思いは短期間のうちに実現した様です。詳しくは、前学長の中嶋嶺雄『なぜ、国際教養大学で人材は育つのか』(祥伝社黄金文庫、2010年)と、現学長の鈴木典比古『なぜ国際教養大学はすごいのか』(PHP新書、2016年)の二冊を読むとよく分かります。❤❤❤ 

広告
カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中