オカシナ掲示

 島根県立はつらつ体育館」(松江市上乃木7丁目)の案内標識が「Shimane Lively Gymnasium」となっていたことを、当時の『朝日新聞』が「「はつらつ」を、英語の副詞「Lively(活発な、生き生きとした)」と表記している。カナダ出身で市内に住むサラ・ブレンコンさんは、『彼女はとても活発』『生き生きとしたダンス』のように使う単語だが、体育館には少し奇妙に響く」と批判していました。Livelyが副詞などと、島根県の『朝日新聞』の記者のレベルの低さを垣間見た気がしたものです。確かに「lively gymnasium」というコロケーションは普通ではありません。前・松江北高アメリカ人ALTチェルシー先生も、livelyという形容詞は、人に使う言葉であって、具体的な物に使うことは奇妙に響くとの観察でした。今日もたまたま、自転車でこの場所を通ったところ、この看板の表記が「Shimane Hatsuratsu Gymnasium」と、ローマ字表記を上から貼り付けて訂正されていました。これはこれで、一体何のことだ?外国人には余計に分からないぞ!というツッコミを入れたくもなりますね。写真のように、修正の傷跡が生々しく見えて、私は以前の掲示を知っているだけに可笑しくもありました(笑)。

 さて同じような掲示を、先日、米子で目撃しました。私は疲れてくると「とっとり花回廊」に出かけては、癒やされてエネルギーをもらってくるくらい大好きな場所なんですが、そこへ行くのに、米子駅から無料シャトルバスが出ているんです。繁忙期には30分ごとに、閑散期には1時間間隔です。今は「冬のイリュミネーション」をやっていて、週末は大賑わいを見せています。私は米子駅からバス停へと向かいました。バスの時刻表が変わっています。時間を見て唖然!日本語と英語の両方が表記されていました(外国人にも人気のスポットですので)。そこにあるのはとんでもない英語だったんです。これは間違いなく英語のできない日本人が、和英辞典片手に訳したと思われるひどいレベルの英語でした。帰ってから、その旨をお知らせするメールを花回廊へ送っておきましたところ、数日後に丁重な御礼のメールが届けられました。「さっそくネイティブが在籍する機関に添削を依頼し、確認でき次第修正して差替えるよう進めております。」とのことでした。今度米子駅に降り立ったらどう変わっているか見てみようと思っています。❤❤❤

 

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