やはり「お色直し」が!

 センター試験【筆記】が終わりました。私も一通り目を通しました。私は今年は大きな変更はない、と見ていましたが、第3問Aの会話文がなくなった(その分第2問Cの語数が増えた)こと、第5問が日誌の抜粋の形で出題された(これは実に読みづらい英文《難》)こと、若干の配点の変更があったことくらいでしたね。読む量は昨年よりも増えています。他はそんなに難しい問題はありませんでした。

 昨日の最後の授業でも、第1問の発音・アクセントは過去の出題語から出るので(私は「お色直し」と呼んで注目しています。⇒詳しくはコチラです)、もう一度「出題語リスト」を読み込んでおくように指示しましたが、やはり案の定、全28語中8語が出題されました。予想通りです。

●2018年度の「お色直し」

【発音問題に出題された語】
commit 1996追
convince 2010本
insist 1990本 2000本
journey 1998本 2000追

【アクセント問題に出題された語】
danger 1993追
opinion 1990本
frequently 2000本
supermarket 1992追

 そして私の『センター対策本』の頻出語リストの的中率を調べてみましょう。発音問題の12語中7語的中(58%うち★印4語)、アクセント問題16語中12語的中(75%うち★印4語)でした。やはり「狙われる単語は決まっている!」のです。そして問2に「-edの発音」(helped, laughed, poured, searched)が問われましたが、これは対策本に書いてある「フプクシュスチの法則」を知っていれば簡単に解ける問題でした。「カタカナ語」(近年減少中)は、journey, engine, supermarketの3語が出題されました。第1問に関して、やるべきことをやっていた受験生は満点を取ることができたと思います。❤❤❤

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