「足立美術館」外国人過去最多!

 私の三大癒やしスポットの一つ「足立美術館(Adachi Museum of Art、島根県安来市)は(あとの二つは「とっとり花回廊」「由志園)、山陰地方有数の観光スポットです。米国で発刊される日本庭園専門誌の日本庭園ランキングで、14年連続第1位を獲得するなど、海外で高い評価を受けています。⇒私のレポートはコチラです 横山大観のコレクションでも有名ですね。産経新聞』によれば、その「足立美術館」を昨年訪れた外国人は、3万1658人と、5年連続で過去最多を更新しました。年間の総入館者数も、64万3163人で、過去2番目に多かったそうです。総入館者数は前年に比べて、1.2%の増にとどまったそうですが、外国人の入館者は32.1%増と、大幅な伸びを見せました。高い評価を受けた日本庭園の存在や、外国籍クルーズ船の寄港の増加、米子空港のソウル便ツアー客の増加などが原因と思われます。地域別の内訳で見ると、最も多かったのが韓国(33.1%)、以下台湾(31.9%)、米国(8.5%)、香港(6.5%)と続きます。中でも韓国人観光客は、1万472人と前年から倍増だそうですよ。総入館者数も2年連続で60万人を突破したそうで、年中無休の運営や海外プロモーションの展開など、これまでの取り組みを続けていきたい」と同館では語っておられます。

  私はチョット精神的に疲れると、足立美術館」に入って、椅子に座って日本庭園を眺めるのを常としています(入館料2300円)。ボーッと遠くの滝の方を眺めていると、なんとなく心安らかになってくるんです。手入れも行き届いており、本当に癒やされる感動的な日本庭園です。今日、ALTのエドワード先生はまだ行ったことがないと言うので、是非行ってみて、と勧めておきました。私はこの美術館のすぐそばにある広瀬町で育ちました。足立全康(あだちぜんこう)さんが故郷に作ったこの美術館は、私の小さい頃はなんと言うこともない小さな施設だったんですが、今はその規模・内容たるやケタ違いです。❤❤❤ 

足立 全康(あだち ぜんこう)・・・島根県能義郡飯梨村字古川(現・安来市古川町)の出身。実家は農業を営んでおり、尋常小学校卒業後、家業を手伝う傍ら、村の商売の手伝いをし、次第に商売に深い関心を寄せてゆく。14歳の頃、炭を大八車で運搬する傍ら、それを売ることで初めて商売を手がけることになる。その後はさらに商売を手がけてゆき、類い希な商才を発揮してゆく。第二次世界大戦後は、敗戦後の瓦礫の中を駆け回り、大阪で商売を展開。その後不動産投資を手がけ、一代で財産を築く。名古屋の「横山大観展」で見た作品に感銘を受け、後年美術品の収集への情熱へとつながる。1970年71歳で「財団法人足立美術館」を設立。1990年92歳で亡くなる。

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