弁護士高林鮎子「雲仙長崎旅路の果て」

 松江は、日曜日から久々の大雪で40センチ超えです。毎朝北高までズボズボ雪に埋もれながら通っています。私は朝が早いので、裏の道路はまだ雪がかいてなく、雪に足をとられながら、踏みしめて通っています。学校に着く頃にはもうクタクタ状態!北陸、東北、北海道の人たちは、毎年こんな大変な思いをしながら生活しておられるんだなあ、と思いをはせたりしております。その昔、岸 信介元首相「長生きの秘訣は?」と聞かれ、三箇条として、転ぶな、風邪を引くな、義理を欠け」とおっしゃったことが、身に染みるようになってきました。転ばないように気をつけます。北高でもインフルエンザが流行しているようです。

 さて、今日の話題です。昨年はスカパーの「ホームドラマチャンネル」で、現在は「BS日テレ」で、弁護士高林鮎子(たかばやしあゆこ)シリーズを初回から再放送しています。今日はその第26作「雲仙長崎旅路の果て」でした。このシリーズは弁護士・高林鮎子(眞野あずさ)が、弁護士助手の竹森慎平(橋爪   功)とともに、事件に隠された難解なトリックを解明し、真相を明らかにしていく私の大好きな人気シリーズです。ドラマの原作は、大ファンである津村秀介『長崎異人館の死線~上野着~6時26分の壁~』(カッパノベルス)です。原作とはずいぶん書き換えられてしまっています。このシリーズの津村秀介先生(作品では浦上伸介という探偵が主人公です。それがなぜか高林鮎子弁護士に変更された?)との関わりについては、詳しく考察したことがあります。最近、私のこの記事にたくさんのアクセスが集中しているのは、再放送が流れているためでしょうか?⇒コチラです

   ドラマは、ハウステンボス」で休暇を楽しむ高林鮎子とその友人の映像から始まります。そして二人が泊まるのが「ホテルヨーロッパ」です。その鮎子(眞野あずさ)は、雲仙、長崎を巡る旅先で偶然山崎夫婦と知り合います。後日、宇都宮北署から、旅先の事情を確認する電話が入ります。鮎子が旅先で知り合いになった税理士・山崎雅雄(篠田三郎)とその妻のアリバイを聞かれます。どうやら山崎は旅行の日、宇都宮市内で発生した殺人事件の容疑者となっているようなのでした。この被害者はかつて山崎の事務所で働いていた男で、事件当日、山崎は鮎子たちと九州・ハウステンボスにいましたが、アリバイの証明できない16時間の空白があり、警察はその間に犯行が可能とみていたのです。山崎は「空白の間」、自分の部屋の電話で株式情報を聞いていた、と証言しました。体の弱い妻をかばう山崎がとても人を殺すとは思えず、調査を始めた鮎子は、同じ頃に上野で起こった変死事件を知ります。調査を進めるにつれて、実は2つの事件の被害者は、1億2千万円の現金強奪事件でつながっていたのでした。

 犯行当日の電話のトリック、移動トリック、最後に山崎が出してきた写真のトリックを暴いていく、鮎子チンペイさんのアリバイ崩しは、いつもながらに冴えがありました。私がこの作品に冒頭からのめりこんでいったのは、ドラマが「ハウステンボス」で始まるところ、そして「ホテルヨーロッパ」(私のこのホテル・レポートはコチラです)に宿泊する場面です。ハウステンボス」は昨年秋にも訪れたばかりで、映し出される場所が全部見覚えのあるスポットでした。ホテルヨーロッパ」は私も泊まった印象深い、園内最高級のオフィシャル・ホテルです。また泊まりたいお宿です。このように自分の知っている場所が、ドラマに登場すると、なぜか引き込まれてしまいますね。「あー、知ってる、知ってる!」という気持ちで目が釘付けになってしまいます。このドラマに登場する場面を、私の記念写真ファイルから貼り付けておきますね。あ~、懐かしい。❤❤❤


広告
カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中