「神戸にしむら珈琲店」

◎週末はグルメ情報です!!

 神戸市内を中心に現在12店舗を展開している老舗の喫茶店チェーン「神戸にしむら珈琲店」神戸の珈琲店といえば、即座に「神戸にしむら珈琲店」が名前に挙がるほど有名であり、日本で初めて自家焙煎のコーヒー豆を使ったストレート・コーヒーを提供した歴史ある老舗喫茶店です。戦後間もない1948年に開業した、にしむら創業の店「中山手本店」は、神戸北野のハンター坂の角にあり、北ドイツの木組み建築を髣髴とさせる外観が遠くからでもひときわ目を引き、神戸の街並みを彩っています。

 「にしむら珈琲店」は、創業当時からコーヒーにとてもこだわっています。コーヒーに使うは、古くから全国的に名高い銘水「宮水」を酒造会社の井戸より汲み上げて使用しているのだとか。宮水は、強すぎない適度な硬度が珈琲をまろやかな味わいにしてくれるのだそう。確かにこのお店のお水はめちゃ美味しいんです。一口飲んだだけで、違いが分かります。私の定宿・広島の「リーガロイヤルホテル」最上階(33階)のフレンチレストラン「シャンボール」のお水もめちゃ美味しいんですが、ここのお水も最高です。

 私はハバーランドにある「にしむら珈琲店」がお気に入りです。お店の前には大きな池があり、テラスでコーヒーを飲んでいる人も多く、この雰囲気が最高ですね。広い店内が超満員で、びっしりとお客さんで埋めつくされています。前回来たときには、お店の前に長い行列ができており、20分くらい待ちました。喫茶店に入るのに行列というのは、私には新鮮でした(京都駅「イノダコーヒ」も行列でした)。今日も行列こそしなかったものの、お客さんでごった返しています。高い人気のほどがうかがえますね。頼んだのは「ブレンドコーヒー」と、前回もめちゃ美味しかったいちごケーキ「フレジェ」です(セットで1000円)。運ばれてきたコーヒーは香り高く納得の味です。有田焼のオリジナル・コーヒーカップも重厚で伝統を感じます。さらに、ケーキの美味しいこと、前回も感じたことですが、こんな美味しいいちごケーキは島根県では食べられません。見た目も可愛いイチゴのケーキです。スポンジの間にはバタークリームとイチゴがぎっしり 詰まっているのですが、全然重いバタークリームではなく、イチゴの酸味と合わさってパクパク食べることができます。これなら並ぶ価値がありますね。以下は、ホームページに掲載されていた情報を基に、八幡がまとめたものです。

 「神戸にしむら珈琲店」が、世界の生産地より最上級の豆を厳選する事は珈琲屋として当然ですが、自然災害や政治的不安、相場の高騰など複雑な要素のある農産物がコーヒー豆です。この世界では残念ながら、銘柄やランクに偽りのある表記も珍しい事ではありません。本当に良い豆を安定して、適切な価格で販売するには、取引において長年の信用と実績が必要となります。それによって個性を放つ豆の味と薫り、そしてその絶妙なブレンドによる調和を楽しむことができるのです。「にしむら珈琲」で使われる水は、灘酒の仕込みに使われ古くから全国的に名高い六甲山の伏流水「宮水」を、酒造会社の井戸より汲み上げて使用しています。強すぎない適度な硬度が、珈琲をまろやかな味わいにしています。焙煎はドイツ・プロバット社の釜を使用して自家焙煎をしています。豆は適度な乾燥状態までエージングし、毎日必要分だけを焙煎します。どんな良い豆も高度な技術も、焙煎後の時間の経過に抗う事は出来ません。珈琲を生鮮品と同様に考えて、厳格に管理がなされています。長い珈琲経験に裏打ちされて決定した材質、形状の特注コーヒーカップは、有田の窯元で作られています。数々のプロセスを経た後に、にしむらの珈琲が完成するのは、このカップに注がれた瞬間といっても過言ではありません。珈琲の味わい、香りが変わります。長年の経験に裏打ちされた個別焙煎で6種の厳選豆の持ち味を最大限に引き出した、にしむら不変のブレンドです。苦味と酸味のバランスが取れながら、メリハリのある味わいと立ち立ち昇る香りを楽しむことができます。

 帰り際に、前回同様「にしむら」特製のコーヒー豆を買って帰りました。今、銀座の「カフェパウリスタ」のコーヒーと交互に、毎日いただいています。❤❤❤

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