「wakuden MORI」

◎週末はグルメ情報です!!

 京都・久美浜に新しくできた「森の中の家 安野光雅美術館」を見学した後(⇒私の美術館レポートはコチラ)、向かいにあるレストランを目指しました。桑の樹をイタリア語で「モーリ」といいます。ここには「和久傳の森」にちなみ、工房レストラン「wakuden MORI(モーリ)」が誕生しています(こちらは安藤忠雄さんの建築ではありません)。丹後の食の魅力や、「和久傳の森」でとれた食材を使った、出来たての味を賞味することができるレストランです。店内にはお土産やグッズコーナーもありました。店内は、真ん中にどーんと大きなテーブルがあって、全部で60席。コンパクトな定食スタイルで、「和久傳」さんのエスプリが味わえるようになっています。私が訪れたのは夕方4時過ぎです。さすがに時間帯が外れているため、お客さんは私一人だけでした。広~い店内を独り占めして、贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

 いただいたのは、「MORIお肉のセット」2700円)。「味は薄めですから調味料をどうぞ」と、山椒オイルやもろみ味噌、五色の塩などが供されました。京丹後の野菜いろいろたっぷりにジュレをかけたお皿に、和えもの。京都牛の炊き合わせ。炊きたての「丹後コシヒカリ」の釜炊きご飯のそれは美味しいこと。自分で一杯ずつよそって食べる味は最高でした。紫蘇の実のちりめんじゃこ、お漬物に味噌汁。彩りも美しく、本当に美味しいと思っていただきました。いろいろと料理の説明をしてくださる店員の方も、とっても親切で、いい雰囲気のお店でした。

  「和久傳」といえば京都市内の高台寺や大徳寺の近くにも店を持つ有名な料亭ですが、そのルーツは京都府京丹後市峰山町で和久屋傳衛門が始めた旅館だそうです。工房レストラン「wakuden MORI」では「和久傳」の味を気軽に味わうことができます。ところで、「和久傳の森」の中には安藤忠雄(あんどうただお)さんの設計による、杉板張りの外壁が特徴的な「森の中の家 安野光雅館」という美術館があります。食事の後に美術館で安野先生の水彩画を堪能しながら、ゆっくりと時を過ごすのも良いかもしれませんね…。お腹いっぱいになったところで、久美浜駅を目指しました。JRで三度乗り換え(豊岡、鳥取、米子)をして松江に着くのはもう真夜中です。❤❤❤

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