門司港の夕陽

 泊まった門司港「プレミアホテル門司港」の係の人から、 門司港の夕陽が最高だと聞きましたので、絶景スポットをお聞きして出かけてみました。ホテルの目の前が関門海峡関門橋で、ロケーションは最高です。北九州・福岡の玄関口であり、異国情緒にあふれ、歴史と伝統に支えられてきた古い街並みと、21世紀の都市機能といった2つのイメージが調和した港町の『美しい夕陽』を期待していました。関門海峡を背景に、夕陽に染まる門司港駅洋館が、シルエットとして重なりロマンティックな風情を醸し出していました。

 門司港の開港は明治22年(1889年)。北九州の工業力と結びついて大陸貿易の基地となり、最盛期には、1ヶ月に200隻近い外国客船が入港し、国内航路を含めて年間600万人近い乗降客がいたと言います。街には商社やビルディングが建ち並び、盛り場には、洋行客相手の店も多く、門司港の街を華やかに盛り上げていました。時は流れ100年、異国情緒にあふれ、歴史と伝統に支えられてきた古い街並みと、21世紀の都市機能といった2つの異なるイメージが調和した港町の夕陽です。

 夕陽が完全に沈む時間まで、じーっと腰を下ろして海を見つめていました。松江の宍道湖の夕陽(夕陽百選)も実にきれいですが、ここもまさに絶景と呼ぶにふさわしい風景でした。心が洗われるような感慨に浸ることのできた時間でした。なぜ、関門海峡門司港側からみた夕陽は、これほどきれいなのでしょうか?落ちていく夕陽に目を奪われながら考えておりました。(理由その①)門司港側から下関側を見た時、高い山がほとんどなく、低い丘ばかりで、圧迫感がありません。(理由その②)夕陽が関門海峡に当たる場合、丘の部分で一度断絶される。丘が夕陽をさらに強調してくれています。(理由その③)やはり、夕陽には、広い海と行き交う船がよく似合いますね。(理由その④)静寂の中で夕陽を眺めることができます。(理由その⑤)レトロな伝統ある建物に周りを囲まれているので、雰囲気が漂っている。❤❤❤

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