おさかなすき(や)ね

 サラサラ血液・ピチピチ血管には、まず、食生活の見直しがとても大切です。基本は栄養バランスを考え、1日の適正エネルギーを守りながら3食きちんと、よく噛んで食べること。主食・主菜・副菜・汁物の定食スタイルを取り入れると、バランスがとりやすくなります。 そして、気をつけたいのが糖質の過剰摂取です。ごはんやパン、お菓子、果物といった糖質のとりすぎは中性脂肪を増やします。中性脂肪はメタボの元凶。糖質は、総摂取エネルギーの50%程度を目安にし、適量を守りましょう。と、ここまでが、私が日頃行きつけの病院の管理栄養士さんに指導を受けていることです。なかなか思うように数値が落ちてくれません。

 今から12年前に心臓の手術で「日赤」に入院したとき、いよいよ退院の日に、若い大学を出たばかりくらいの管理栄養士さんが病室に来られて、退院後の食生活に関していろいろと指導をしてもらいました。普段の生活においてどのようなものを食べると良いのか、そのヒントは「おさかなすきね」にあると言われました。おさかなすきね?それ、何?「お魚はあまり好きではありません」とトンチンカンな答えを返してしまいましたが(笑)、これは血液ドロドロを解消する、それぞれの食べ物の頭文字を取ったものでした血液や血管の健康を促進してくれる食材の頭文字を並べたものです。

・・・―カテキンがコレステロール値、中性脂肪、血糖値を下げ抗酸化作用。
・・・―DHA、EPAなどの不飽和脂肪酸が血流をよくする。
・・・草類―中性脂肪を吸着して排出。代謝促進のミネラルも豊富。
・・・などの大豆類―血栓を溶かす作用。脂質代謝を促進するビタミンも。
・・・―クエン酸が血中の老廃物の排出を高め、血流促進。疲労回復も。
・・・のこ類―コレステロール値や血糖値を下げる。
・・・―血小板凝集抑制、血栓予防、活性酸素抑制作用。

 こういった食べ物が、血液をサラサラにするのに効果的なんだそうです。よく見ると、昔ながらの日本の食事のまんまですね。最近では食の欧米化が進み、どんどんこういった食事も減ってきてはいますが、改めて、日本の伝統的な食事の素晴らしさに気付かされますね。

 最近では、これに菜」も加えて、「おさかなすきね」と言っているようです。私も気をつけてはいるんですが、なかなか思い通りになってはくれません。2年前に検査入院をして血管を見てもらいましたが、5年したらまた来なさいと執行猶予の身です。反省!😢😢😢 

▲とっとり花回廊のチューリップ祭り

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