松江イングリッシュガーデンのローズフェスティバル

 宍道湖を望む抜群のロケーションに作られた本格的な英国式庭園が、「松江イングリッシュガーデン」(島根県松江市西浜佐陀町)です(午前9時~午後5時半、入園無料)。一畑電車(バタ電)に乗って「松江しんじ湖温泉駅」からおよそ5分で着く「松江イングリッシュガーデン駅」(220円)で降りて、歩いてすぐのところにあります。ここはかつては「ルイス・ C.ティファニー庭園美術館前駅」という一畑電車の小さな駅で、2001年4月2日から2007年5月20日まで、日本で一番長い駅名であったことで知られていました。現在は、同美術館が撤退したことに伴い「松江イングリッシュガーデン駅」と改名され、「松江イングリッシュガーデン」の表玄関口となっています。

 この庭園は、直線を基調とした「フォーマルガーデン(整形式庭園)」と自然風に作られた「ランドスケープガーデン(風景式庭園)」から出来ています。樹木と多年草を主体とした庭園では、四季折々に様々な花が楽しめる他、場所ごとに趣向を凝らした庭園デザインを見ることができます。回廊カフェや宍道湖の眺望を楽しめるイタリアンレストランも併設しています。土曜・日曜には、園内の多目的ホールで、クラシックやフォークなどの無料コンサートも開かれているようです。

 5月18日から「ローズフェスティバル」が始まりました(~6月3日まで)。園内には赤、黄、白、ピンクなど色とりどりのバラが来場者を楽しませています。約1万平方メートルの庭園では、新緑に映える純白の「アイスバーグ」や、香りが良く花びらの枚数が多くて華やかな英国産のバラ「イングリッシュローズ」など、約70種類2,000株が花を咲かせています。今年は気温が高いことから、例年より1週間ほど早く見頃を迎えています。こんなにたくさんのバラを一度に見ることのできる場所はなかなかありません。純白のバラを見ていると、なんだか落ち着いた気持ちになりますね。

 私が松江南高校で担任した目次博明(めつぎひろあき)くん(43歳)が、この庭園の責任管理者として長く勤めていて、ここを訪れる度に会っています。今日も出会いました。記念写真をパチリ!目次くんの話によれば、いつもの年よりも少し早めにバラが咲き始めたので今がちょうど見頃、とのことでした。私の体を心配してもらいましたが、6軒の病院(!)に通いながら、何とか生きている、と答えておきました。庭園を後にして、お目当ての「おおはかや」でウナギを食べて電車に乗って帰ってきました。いい息抜きになりました。帰ったらひたすら原稿書きです。❤❤❤

▲庭園管理責任者の目次くん

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