「カラーラベル」

 コクヨ株式会社は、テープを引くだけで丸いカラーラベルが1枚ずつ取り出せる「カラーラベル(しっかり貼れる・丸型)」を4月26日(水)より発売しました。在庫管理や検品など、分類・識別用の目印として重宝されているカラーラベルですが、私も学習用に仕事のチェック用に結構使っています。従来のシートタイプのラベルには、「はくり紙から1枚ずつはがすのが面倒くさい」「使い終わったシートをパッケージに戻すときにシールがはがれてしまう」など、ユーザーの約9割が不満を抱えていました(コクヨ調べ)。今回発売された「カラーラベル(しっかり貼れる・丸型)」は、テープを引くとラベルが1枚ずつスーッと出てきて取ることのできるケースタイプで、持ち運びや保管に実に便利な形状となりました。また、超強粘着タイプの粘着剤を採用し、ダンボールや厚紙にもしっかり貼り付けることができる強い粘着性を持っています。色は青・緑・黄・赤・白の5色で、サイズは8mmと15mmのそれぞれ2種類が発売されました。私は先週、東京駅・大丸百貨店8階の「東急ハンズ」で見つけて、赤・青それぞれ2種類ずつ購入して帰りました(他の色は置いてなかった)。

 外観は水玉模様の巻き尺にしか見えないスタイルなのですが、内部には丸シールが貼り付けられたテープが巻き付けられています。下の映像ではテープを引くと、折り返しのトコロで自然に剥離紙から丸シールが剥がれる様子が紹介されています。丸シール自体が硬めの素材でできており、剥離紙には柔らかめの素材を使用して、剥離紙だけが自然に折り返されるのと対照的に、丸シールは折り返さないトコロが、今回の「カラーラベル」の重要なポイントだと感じました。ラベルをはがした後の剥離紙(テープ)は、手で簡単に切り取ることができます。

 この「カラーラベル」を開発したコクヨの担当の伊井さんという女性によれば、丸シールは識別・目印など様々な用途で広く普及はしているものの、一枚づつ取るのにもイライラ、残ったシートを袋に入れるときもシールが剥がれてしまたっりしてイライラと、ユーザーの不満が常日頃から会社に寄せられていたとの事です。そんな不満を解消することを目的に、今回の「カラーラベル」が誕生しました。商品には、本体がフックに吊るせるような工夫や、残りがどれぐらいあるのか中身が可視化されるような工夫も施されています。ユーザーの不満や要望を集約して製品化するという、コクヨらしい消費者目線の新商品なんですね。少々値段ははりますが(各475円)、ラベルが一枚づつ取り出せる使い勝手の良さは、なんと言っても便利ですよ。

 私は以前、毎日のように仕事で英米に航空便を送っていた時期があります。その際に封筒に貼り付ける「AIR MAIL」というシール(コクヨ製)を使っていたんですが、これもシートから剥がすときにうまく剥がれなかったり、ビニールの袋に戻す時に引っかかって他のシールが剥がれてしまったり、と結構苦労していたのを思い出しました。そんな時に、ちょうど今回のように1枚ずつ取り出せるパッケージ型のドイツ製「AIR MAIL」シールを、東京の「伊東屋」で見つけ便利で重宝したのを覚えています。❤❤❤

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