丸の内駅前広場

 2012年に「東京駅丸の内駅舎」の復元が完了したのに合わせて、JR東日本が2014年8月から東京都と一体になって整備・工事を進めてきた「丸の内駅前広場」が、2017年12月に全面オープンしました。広場は皇居へ続く行幸通りとの一体感を意識して、白を基調とする御影石で舗装され、歩行者に配慮した空間となり、赤レンガ造りの丸の内駅舎を引き立てています。中央部に歩行者空間、南北に交通広場。季節ごとに違った表情を楽しめるよう、緑豊かなケヤキや桜やモミジの植樹などを行い、国の重要文化財である「東京駅丸の内駅舎」とともに、日本を代表する素敵な都市景観を創出していました。約1万9千平方メートルの敷地のうち、中央の約6500平方メートルを広場とし、その両側に路線バスやタクシーの乗り場を配置しています。夏場の路面温度上昇を抑制する約1200㎡の芝生と水景が整備されています。植木の周りには腰掛けて休憩ができるベンチスペースも設けられており、多くの人が本を読んだり、駅舎を眺めたりと、くつろいでいました。息抜きのできる素敵な広場になっていました。

 今日、私がこの「丸の内駅前広場」にやって来たのは、松江北高の卒業生で英語を教えていた箆津杏奈(のつあんな)さんが、この丸の内駅前広場工事の現場監督として、働いていたのでその出来映えを見てみようと思ったからでした。彼女は松江北高から鳥取大学工学部に進み、同大学院を卒業後、鹿島建設に入社しました。そして早速入社一年目にこの工事の現場監督に抜擢され、苦労しながら取り組み完成させました。彼女が就職前に北高に訪ねてきてくれたときのことを、今でもはっきりと覚えています。⇒コチラです  まだ若い彼女の奮闘ぶりが、『日本経済新聞』2017年2月25日付の一面にデカデカと載りビックリしました。「まだまだ未熟で悔しい思いをする毎日ですので、日々の経験を大事にして、記事に負けない実力をつけます!」と彼女からメールをもらい、応援したいと思ったものです。今日実際に広場を見て、見事な完成度に感銘を受けました。いい仕事をしましたね。

 鹿島建設のホームページにも、この工事の全貌が詳しく記されています。苦労も多かったことでしょう。この記事の最後の方に箆津さんも写真入りで登場して、苦労を語っています。⇒コチラ   しっかり見てきましたよ。頑張れ、箆津杏奈さん!!

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