エドワード先生帰国!

 松江北高で二年間一緒に勤めてこられたエドワード・デルモニコ先生(Edward Delmonico)が、8月4日にアメリカに帰国されました。思い起こせば二年前、松江に着いたばかりの日に、彼の運転する車で、私の大好きな西尾町の「をっちゃんラーメン」に連れて行ってあげました。二人で「チャーシューメン」を食べました。「美味しい!」 店のご主人はアメリカ人にも気に入ってもらったと言って喜んでおられましたね。彼は今でもあの日のことが忘れられない、と喜んでくれています(Getting ramen with you when I first got to Japan will always be a happy one, and I really appreciate the chance to work with you.)。初めて踏んだ松江の地で、心細かったんだろうと思います。

 7月5日「球技大会」の開会式に先立って、帰国するエドワード先生「離任式」が行われました。練習した日本語で、見事なスピーチを行いました。そして体育館の真ん中に花道を作って全校生徒でお見送りです。感動的な式でした。私は、エドワード先生が北高にやって来られた日から、イベントやスピーチコンテストなどで、ずっと彼の写真を撮り続けてきていたので、それらを1枚のCDに焼き付けてプレゼントしました。帰国してからもこの写真の数々を見て、松江時代を懐かしく思い出してもらいたいですね。

 時を移して、7月10日、松江のとある料亭に大勢の北高教員が集まりました。エドワード先生を送別する私的な会合です。彼の人柄を反映してか、英語科だけでなく他教科の先生方もたくさん集まってくれました。宴も終盤、英語科一同より記念の品(松江を思い起こしてもらう数品)を贈呈した後、胴上げが始まりました。そしてアーチを作ってお見送りをしました。エドワード先生、感激です(写真下)。

 彼の英語に対する語感はとても鋭く、いつも質問攻めにしては多くのことを教えてもらいました。何でも気さくに答えてくれる彼の存在は、北高英語科には貴重な存在でした。そうそう、大学入試センター試験の「発音・アクセント問題」に過去に出題された全語を、帰国間際の忙しい時期に、全部読んで録音してくださいました。「北高生のためなら喜んで!」と言って音声ファイルを作成してくれたんです。私はこのファイルと幾つかの関連ファイルを併せて、1枚のCDに制作すべく、先日印刷所にプレスをお願いしたところです。この模範音声を聞きながら音読することで、センター試験の第1問対策はバッチリですね。8月下旬にはプレスが出来上がってきますので、楽しみにしていてください。エドワード先生、2年間いろいろとありがとう!!感謝の気持ちでいっぱいです。❤❤❤

【追記】エドワード先生が帰国した8月4日(土)は、松江市では「水郷祭」が行われ、午後8時から1万発の花火が打ち上げられました。彼が「見たい」と言っていた西日本最大の湖上花火大会です。茶の湯花火、水中花火、スターマインなどが宍道湖面を染め、大勢の見物客から歓声が湧き上がっていました。

 

 

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