やはり出る単語は決まっている!

 センター試験第1問「発音・アクセント問題」に出題される単語は、だいたい予想がつくんです。センター試験問題の中で、事前にこれほど本番が予想できる問題はこの第1問だけです。それにもかかわらず、多くの(成績が良い)生徒がここで落としてしまいます。私に言わせると、これは間違いなく準備不足です。私は『2017年英語センター対策本』(自費出版)の中に4種類の「頻出語リスト」を公開して、その音声CDも作成して、これを徹底的に音読させています。すると間違いなく満点が取れるようになります。また、過去問からの再出題(私は「お色直し」と呼んでいますが)もよく見られる分野ですので、「過去出題語リスト」を作成して、これにも「音声ファイル」(MP3)を作成して音読を迫っています。たったこれだけの準備をすることで、この分野は高得点が保証されます。ちなみに、今年度行われたマーク模試の出題で、「やはり出る単語は決まっている!」ということを検証・確認しておきましょう。

★出る単語は決まっていることが分かる!的中率に注目!!
●7月全統M模試
 発音 9/12(75%) アク 12/16(75%) 過去問15/28(54%)
●9月ベネッセ・駿台M模試
 発音 11/12(92%)アク 9/16(56%)  過去問16/28(57%)
●10月全統M模試
 発音 8/12(67%) アク 14/16(88%) 過去問15/28(54%)
●11月ベネッセ・駿台M模試
 発音 12/12(100%)アク 12/16(75%)過去問14/28(50%)
●11月全統プレ模試
 発音 10/12(83%) アク 8/16(50%) 過去問10/28(36%)

 2018年度センター試験の本試験・追試験でも確認しておきましょう。

●2018年センター本試験
 発音 7/12(58%) アク 12/16(75%) 過去問8/28(29%)
●2018年センター追試験
 発音 8/12(67%) アク 11/16(69%) 過去問9/28(32%)

 ならばどうすればよいでしょうか?私は毎日の授業で、【第1問題】の対策として、次の4つをやるように生徒に繰り返し指示をしています。これだけで満点を狙うことができます。この分野は短期間で集中してやることができますよ。なおこの分野は、日頃の英語の成績と必ずしもきれいにリンクしないという、弁別性に疑義のある問題です。しかし、以下のことをきちんとやった私の生徒たちは、ちゃんと高得点を取っています。いつも私が強調している、たり前のことをカになってゃんとやる」(ABC)「英語は絶対に裏切らない!」の重要性を改めて認識したいですね。❤❤❤

★★★事前にやるべき対策は?これで完璧!

(1)センター試験(1990年~2018年)本試験・追試験の第1問に出題された単語を音読して総ざらいしておく(「過去出題語リスト」で確認)。エドワード先生の音声ファイル(MP3)を利用。

(2)八幡『2017年英語センター対策本』に出ている4種類の「頻出語リスト」を、チェルシー先生のCD(2枚組)について音読する。「カタカナ語」には特に要注意(最近復活傾向)!

(3『重要問題演習』『直前演習』(ともにラーンズ)の別冊の巻末に掲載されている「頻出語」を、QRコードを使って音声をダウンロードしてチェックしておく。

(4)『蛍雪時代』12月号(旺文社、2018年)に挙げられた水野 卓先生の「鉄人厳選!発音問題頻出単語BEST100」&「鉄人厳選!アクセント問題頻出単語BEST90+9」を音読しておく。

 上記写真の私の教材をご希望の先生方は、メールでお申し込み下さい。⇒yawata@hb.tp1.jp

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