最新『2020重要問題演習(筆記)』できました!

▲絶賛発売中です!

 センター試験が最後となる来年度の教材『2020進研[センター試験]対策英語 重要問題演習英語(筆記)』(ラーンズ)が、2月28日に発売されました。先日3月13日に、岡山県立笠岡高等学校で授業をさせていただいた際にも、2年生の191名全員が、すでにこの本を購入して持っていてくださり、嬉しく思いました。出版と同時に手に入れていただいたようです。ありがとうございます。中でもこの教材に付いている別冊付録「ナビゲーター」冊子は、センター試験の大問ごとの「勉強の仕方」を教えてくれると、全国にファンがおられ、たくさんご採用をいただいています。来年が最後となるセンター試験、今年度が、私も最後の執筆となりました。もう長い間、この「ナビゲーター」冊子を担当してきましたので、私にとっては思い入れの強い教材です。この冊子で勉強の方向性を定め、問題部分で練習を積んでいただくことで、英語のセンター試験対策はバッチリですよ。

▲延原社長(当時)さんと大阪で

 振り返ってみますに、私がこのお仕事をするきっかけとなったのは、心臓の手術をして日赤を退院直後のことでした。当時の(株)ラーンズ延原範昭社長、編集部の大岸洋子さん、営業の中原茂樹さんが、わざわざ松江を訪ねてくださり、センター試験の教材に協力していただけないか、というご相談をいただきました。当時のセンター対策参考書の世界は、満足のいく教材が少なく、ただ演習問題と解答・解説が載っているだけで、「勉強の仕方」にまで踏み込んだものは皆無でした。以前から私なりに独自の「センター対策本」を自前で作っていたのは、そういう訳だったんです(現在、第14版です)。そのようなものができれば、全国の現場の先生方のみならず、多くの生徒諸君の指標になるだろうということで、健康に不安を抱えながらもお引き受けして、出来上がったのが、今みなさんが全国でお使い頂いている『進研[センター試験]対策英語 重要問題演習英語(筆記)』(ラーンズ)です。単なる問題集ではなく、何が大切で、「勉強の仕方」を押さえ、頻出事項・データを分かりやすく整理したことが好評を博した理由でしょう。今でこそ、各社が設問への迫り方を解説するページや冊子を付けるようになりましたが、当時はそのようなものは皆無で、この本が初めての草分け的存在で、画期的だったんですね。わがまま放題に書かせて頂いたものを、編集の大岸さんの丁寧なお仕事や、辣腕営業の中原さんのご尽力により、全国で多くの学校に使って頂けるようになり、毎年バージョンアップ、レイアウトの大幅な変更を重ねながら進化してきたのは、みなさんご承知のとおりです。当時の物から、今年の物まで年度順にずらーっと並べてみると、年を重ねるごとに充実度を増していく様子や、時々の苦労や締め切りに追われつつ注いだ情熱が懐かしく思い出されます。この教材も今年で最後となりますが、各所にデータを加筆したり、差し替えを行い、最新傾向に準拠した内容となっています。

 この冊子で繰り返し、センター試験大問の「勉強の仕方」を学び、私の『2019年度英語センター試験対策本』(第14版、自費出版、200円)で最新のセンター本番問題で解き方を学習しながら、問題演習に入るのが一番でしょう。両方の冊子を持ってくれている笠岡高校の生徒諸君も、ぜひやってみてくださいね。❤❤❤

▲今井書店グループではこんな素敵なポップを作って販売してくださっています

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