通勤

 4月から、米子東高校にある「勝田ケ丘志学館」に教えに行くために、電車通勤をしています。学生時代以来の電車通勤で、慣れるのが大変です。それでも何回か通って大分様子が分かってきました。7時半に自宅近くの「淞北台団地入り口」のバス停で、松江市営バスに乗って松江駅を目指します。松江駅構内にある「ドトール」に直行してコーヒーを飲みながら、今抱えている仕事の原稿を手直しするのが日課になりました。お客さんは多いんですが、静かに集中できるので結構はかどります。大好きな「ドトール」のコーヒが、仕事の効率を上げてくれるんです。松江駅「ドトール」が、最近私の仕事場となっています(「珈琲館」が潰れてしまったので)。

 私が利用する山陰線は、都会と違って1時間に1本しか列車がありません。ところが、この時間帯だけ珍しく、8時35分発米子行きと、8時45発米子行きの2本の列車が10分間隔で出るんです。あり得ない!これはどういうことか?駅員さんに聞いてみると、特に理由はないけれど、出雲からやって来る電車に加えて、米子から通勤客を乗せてきた電車が折り返すんです。35分発の電車の方が早く着くので、みんなそちらに乗ってしまいます。したがって45分発の電車はガラガラなんです。私一人だけということもたまにあります。ガラガラの車内で、のんびりと新聞や本を読みながら、約47分を過ごします(普通は30分程度で着く距離なんですが、荒島駅で2本の特急列車(特急「やくも」寝台特急「サンライズ出雲」)を待ち合わせるために13分も停車するんです)。米子駅の1番乗り場に着くと、境線に乗り換えるために0番乗り場(ねずみおとこ駅)に急ぎます。ここで待っている電車が「鬼太郎列車」というユニークな電車なんです。全部で6種類の「鬼太郎列車」があるので(ねずみ男車両」・「目玉おやじ車両」・「鬼太郎車両」・「ねこ娘車両」・「砂かけ婆車両」・「こなき爺車両」、それに全部乗れればいいなと思っています(現在時点で4種類を制覇)。電車の外観にも境港出身の水木しげる先生の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターが描かれているだけでなく、車内の座席シートや天井にまでびっしりと描かれています。博労町駅(コロポックル駅)まで、わずか2分ほどの乗車なんですが、結構楽しんで行くことが出来ます。たまに「鬼太郎列車」でなく、普通の電車だったりするとガッカリですね。

 博労町駅で降りると、テクテクと米子東高校まで約10分歩きます。いい運動になります。途中「勝田神社」(かんだじんじゃ)があって、お参りしたりすることも。「勝田志学館」で午後3時半までびっしり授業をして、再び博労町駅まで歩いて、来た時と逆の経路で松江へと戻ります。お昼休みには階下に米子東高生のための「食堂」があって、ここがメニュー豊富で美味しいんです。今全メニューを制覇しようと一つずつ試しているところです。夕食は松江市内でいろいろな場所で済ませます。こうして家に帰るのが7時過ぎ。週に2日、このペースに大分慣れてきました。生徒たちには、英語の「勉強の仕方」を一生懸命説明しているところです。❤❤❤

▲「勝田神社」

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