「天王寺動物園」

 「天王寺動物園」は大正4年(1915)に、日本で「上野動物園京都市動物園」に続く3番目の動物園として開園。あべのハルカス」からすぐそば、大阪市の中心にある立地のよさもあって、日々多くの来園客を集めています。2006年には総入場者数はなんと1億人を突破。この数字は「上野動物園」に次ぐ2番目の記録です。東の「上野動物園」に対し、西の「天王寺動物園」とも呼ぶべき存在であると言えるでしょう。年末に、大坂市立美術館「ルーブル展」を見た後で、入ってみました(美術館を出たその真ん前が動物園でした)。

 約11haの園内には、ライオン・チンパンジーなどをはじめ、人気者のコアラや「天王寺動物園」でしか見ることのできないニュージーランドの国鳥・キーウィや、真っ黒顔が特徴的なドリルなど、200種1,000点の動物が飼育されています。動物の生息地の景観を可能な限り再現した展示や、おやつタイムの実施などを取り入れています。昨年度の入園者は約173万人。同園では現在、動物の生息地の環境を可能な限り再現し、そこに暮らす動物の様子を紹介する「生態的展示」の実施を進めている最中です。例えば、生息地の現地調査を踏まえた爬虫類生態館「アイファー」や、日本初の水中透視展示プールを有するカバ舎、アフリカのサバンナを再現したサイ舎などがそれにあたります。2006年にオープン、アフリカのサバンナを再現したこのエリア。東アフリカの国立公園をモデルとして、コピエと呼ばれる岩石群に囲まれた環境はサバンナの雰囲気を強く感じさせます。サバンナに生息する多くの動物たちがありのままの姿で闊歩しているエリアです。

 まるでジャングルや、本物のサバンナを歩いているかのようなコースとなっていて、世界で一番背の高いアミメキリン、サバンナの掃除屋と呼ばれるハイエナ、群れを作って生活するライオンなどの、自然に近い姿を見られます。肉食動物エリアの一部は透明パネルになっているので、目と鼻の先までライオンが近づいてくることもあります。今日渾身の一枚がこのライオンの写真でした。

 大変広い園内をグルグルと歩き回ったせいでしょうか、とても足が疲れました。松江に戻ったら、古傷の左膝が強烈に痛み出して、整形外科に駆け込んで治療を受けました。このせいで、年末までずっとベッド暮らしでした。痛み止めを打ってもらったらウソのように回復し、大晦日には起き上がることができ、大掃除に精を出したこともいい思い出でした。❤❤❤

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