『見ている人は見ている』

▲2019年の早稲田大学学校案内

 米子東高校の「勝田ケ丘志学館」の授業を終えて、職員室に帰ってきた時、一人の女生徒がやって来ました。話を聞くと、自分は早稲田大学に憧れていて、早稲田「学校案内」も隅から隅まで読んでいるとのこと。そこに登場する学生の各写真に添えられた出身高校まで追いかけながら、なめるように全部読んだと言います。その中に鳥取県・島根県でただ一人登場する島根県立松江北高校出身の小川綾音(文学部)さんを見つけて、自分もこんな風になりたいと思ったと言います。そのために一生懸命勉強する、と宣言しました。私もこの冊子は本人からいただいていて、時々先輩の話として北高でも話題にしていました。私は小川さんを高校1年生の時からずっと見てきたので(英語を教えたのは2年生から3年生)、よく知っているよと答えました。私立大学は学費が高いので、経済的な負担が心配なのだが、このページを読んでちょっと不安が解消したとも言っていました。小川さんが登場するのは、奨学金などを特集したページです(p.154)。米子まで来て、小川さんの話をすることになるとは夢にも思いませんでした。彼女とは昨年、東京土浦で一緒に講演会までやっていて、お越しになった先生方からとても喜んでいただきました。⇒コチラです   今、彼女はフランス(レンヌ大学)に留学して学んでいます。「見ている人は見ている」んですね。今日は、小川さんにこの嬉しい出来事をメールしておきました。

 最近、プロ野球でも同じようなことを感じました。私は小さい頃からの熱狂的な巨人ファンで、ここ数年は悔しい思いばかりしていましたが、今年はチョット違う、期待できそうです。原 辰徳監督の下で生まれ変わったようにチームが明るくなりました。やはり部下がこの人のためにと意気に感じて仕事をする雰囲気が漂うと、チームは上向きます(実は学校現場も事情は全く同じです)。今年はやってくれそうですね。4月13日(土)ヤクルト戦、4点差という苦戦の中を打撃陣が奮起して追いつき追い越して1点リードで迎えた7回、一死一、二塁で亀井山田哲の放った右飛を捕った時、一、二塁ランナーとも飛び出していました。そのまま二塁に投げていれば、併殺でチェンジでした。ところが一瞬ためらった後に二塁に投げましたがもう間に合いません。視野が広く肩も強くて守備の上手い亀井選手にしては、信じられないボーンヘッドでした。3アウトチェンジが一転、ランナーが残りました。その直後に吉川光バレンティンに3ランホームランを打たれるのです。後続もズルズルと流れを止められずに、今季初の2桁失点で逆転負けを喫し、首位陥落しました。やはりきちんとアウトにすべき所でアウトにしておかないといけません。『神様はちゃんと見ている』のでした。

 今日は、『見ている人は見ている』というお話しでした。❤❤❤

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