松江市営バスのおもてなし

 米子東高校内にある「勝田ケ丘志学館」に通うために、早朝、自宅近くのバス停から松江市営バスを利用しています。この時間帯は通勤客・通学の学生に加え、附属小学校の学童たちで超満員なんです。立っているのもやっとです。今日はそんな市営バスの運転手さんの気配りに感動しましたので報告しますね。いつもは停留所を紹介する通り一遍のアナウンスが流れています。今日の運転手さんは、違いました。「止まります。足もとにお気を付け下さい。」「右に曲がります、ご注意下さい。」「動きます、ご注意下さい。」「信号停車です」「お忘れ物、落とし物のございませんようにご注意下さい」事故の起きないように一言一言注意喚起を行っておられます。ぎゅうぎゅう詰めで、後ろの方で降りるにも移動ができないお客さんがおられると、「前と中程のドアを開けます。中ほどより奥の方で前に出にくい方は、いったん中のドアから降りていただいて、前の方へお越し下さい。」 そして何度も何度も、「本日は車内混み合いまして、ご不便、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」とお詫びしておられました。「止まりましたらご案内しますので、そのまま座ってお待ち下さい」と至れり尽くせりの案内です。ここまで丁寧な案内をされる運転手さんは初めて見ました。そして見ていると、降りるお客さん一人一人に丁寧に頭を下げ「ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました。」とお詫びをしておられます。他の運転手さんと際だって違うのは、本当に心から言葉を発しておられる点です。口先だけではありません。こういう心からのおもてなしは、聞いていて大変気持ちのいいものです。言葉でも「おもてなし」ができるんですね。松江駅で降りる際に、運転席後ろの運転手さんの名前を見たら「山根 元」さんとありました。朝からすがすがしい気分で、仕事に向かうことができました。また乗りたいな~。❤❤❤

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