負けないで、岡村さん!

 2日ほど家を留守にしていたんです。帰宅してみると、このブログの私のずいぶん昔の記事「岡村孝子さんの若かりし頃(⇒コチラです)に、異様なくらいに多くのアクセスが殺到・記録されていました。私は若い頃から彼女の歌が大好きで、「あみん」時代からずっと応援をしていました。そんな私の思いを綴った2013年頃の文章です。「いったい、どうしたんだろう?何があったのか?」と不思議に思っていると、テレビの報道を見て納得がいきました。岡村さんが「急性白血病」を発症して緊急入院した、とのことです。ビックリでした。

 岡村孝子さん(57歳)は最近「肩こりがする」「体がだるい」「動悸がする」「疲れる」など軽い体調不良を訴えていたそうです。ニューアルバム『fierte』(フィエルテ)の発売(5月22日予定)と、6月からのコンサートが4公演控えていたことから、念のために病院で診察を受けたところ、4月17日に「急性白血病」と診断され、翌日に緊急入院。医師からは、最低でも数ヶ月の入院と治療が必要と言われているそうです。岡村さんは、今年初めまで6年ぶりの新アルバム『fierte(タイトルはフランス語で「誇り」「自信」の意味)のレコーディングを行っていて、3月にジャケット写真の撮影を滞りなく終え、この春からプロモーション活動に入るところでした。新アルバムは予定通り発売されますが、プロモーション活動(ラジオ、テレビ、雑誌)はすべてキャンセルされました。6月からのコンサートツアー4本は中止が決まっています。新アルバムの発売が待たれますが、このほどトレーラー映像が公開されました。彼女の溢れるばかりの優しさがこもった歌声に、少しウルウルきてしまった八幡でした。

 岡村さんは椙山女学園大学に在学中、同級生の加藤晴子さんと女子大生デュオ「あみん」を結成し(「あみん」というのは、彼女が大ファンだったさだまさしさんの名曲「パンプキンパイとシナモンティー」に出て来る喫茶店の名前です)、1982年「ヤマハポプコン」でグランプリを獲得、同7月に「待つわ」でデビューしました。透明感のある声で女心を歌いながら、ポーカーフェイスを崩さないスタイルは、いきなりのミリオン・ヒットで国民的な人気を集めます(120万枚、1982年売り上げ1位)。華々しい活躍の裏で苦悩も重ねます。分刻みのスケジュールに追われ、東京でテレビ番組に出演した後で、ハイヤーに飛び乗り、名古屋まで毛布にくるまりながら睡眠。翌朝に大学でテストを受けたこともありました。2人の活動は約1年半で解散。当時について岡村さんは「曲が独り歩きして私たちの手から離れていって、やりたいことが見えたころには『あみん』は終わってしまった」と回想しています。大学を中退した岡村さんは音楽活動に専念し、女性の心情を見事に描ききる歌詞で共感を呼び、「OLの教祖」と呼ばれ、シンガー・ソングライターとして大活躍をしてきました。その間、借金の返済、離婚という苦難も乗り越えておられます。病を克服して、ファンと再会する日を待ちわびながら、岡村さんは闘病生活に入りました。公開された直筆のメッセージは、「また、皆さんとお会いできる日を信じて頑張ります。どうか応援していてください」の言葉で結ばれていました。お嬢さんが昨年成人式を迎え、大学卒業も近くなり(現在4年生)、「長年軸足を置いた育児も一段落し、より音楽と向き合っていくと意気込んでいたところだった」のに、予期せぬ病魔に襲われました。さぞや無念なことだと推察します。治療に専念していただいて、「夢をあきらめないで」また元気な姿で戻ってきていただきたいと切に願っています。頑張れ!岡村さん!!負けないで!!♦♦♦

▲岡村さんの病気を伝えるスポーツ各紙

 

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