但馬牛リベンジを!

◎週末はグルメ情報です!!今週は但馬牛

 城崎温泉に泊まる、と決めた時から、一つ大きな目標がありました。当地特産の「但馬牛」のステーキを食べるということでした。遠く平安時代の書物に「耕運、輓車、食用に適す」と記されていた但馬牛。骨が細く、皮下脂肪が少なく、良質な筋繊維を持つ但馬牛は「赤身と脂の旨さ」の絶妙なバランスが特長です。長年、たじまの生産者によって大切に育種改良された但馬牛は、肉の味を決める食感、甘み、香りのすべてを世界中のグルメに絶賛されています。但馬牛が世界中のグルメに絶賛される理由は、「サシ」と呼ばれる霜降り部分の質の良さにあります。この「サシ」は、但馬牛のしなやかで締まりの良い筋肉が、良質で適度な脂肪を内面に留まらせることで生まれます。肉そのものとしての味が良く、そこに良質な脂肪の甘みが加わった但馬牛の「サシ」は、まさしく“とろけるような味わい”とのことです。

 教えてもらったところでは、城崎駅のすぐそばに(徒歩3分)「いろりダイニング三國」というお店があって人気店で行列ができているとのことでした。事前に電話して予約をしておこうと思ったところ、ランチは予約を受け付けていないとのことでした。開店は11時。私が城崎駅に到着するのは11時29分。電話で「食べられますか?」とお聞きすると、日曜日は開店と同時に行列ができて、30分~1時間待ちはザラです、とのことでした。この「三國」では、但馬牛の中でも、数々の共進会でチャンピオン牛を出す香美町村岡の契約牧場「上田畜産」から月2~3頭しか出荷されない厳選された「但馬玄」を直接半頭買い。環境、飼育方法、特別なエサ、全てにおいて愛情注いで育てた「但馬玄」は他の牛とは一線を画す味わいとのこと。脂の融点が低いのが特徴で、まさにとろけるような味わいとのことです。塩、米、野菜も地元の食材にこだわり但馬の味を楽しむことができると聞きました。もう何としても食べて帰りたいと思い、駅に到着すると小走りに向かいました。2階のお店に上がると、超満員です。店内はものすごい熱気です。案内の方にお聞きすると、お待ちのお客さんが多く、1時間は待ってもらわないといけません、と申し訳なさそうに言われました。ここで1時間潰してしまうと、他のスケジュールに穴が開いてしまうので、オーダーストップは午後2時と伺い、先に「城崎マリンワールド」を目指しました。水族館を堪能した後でタクシーを飛ばして、再び「三國」へ。入り口でタクシーを待たせておいて、2階に上がっていくと、今日のランチの受付は終了しました」という掲示が。おい、おい。まだ2時15分前でしたが、盛況で売り切れてしまったのでしょう。これ以上お客さんを受け入れることができない。あーあ。残念!仕方がないので、諦めて「城崎文芸館」へタクシーを走らせました。今夜のディナーを予約するという手もあったんですが、夜はカニのフルコースをすでに予約していたので、さすがの私もこの歳ではカニを食べた後で、ステーキ・ディナーはない〔笑〕。ということで今回は泣く泣く断念した次第です。今回の旅で、ただ一つ心残りだったのが、この食べ損ねた「三國」のフルコースでした。「いつかきっとリベンジするぞ!」と強く思っていたら、その機会がすぐにやってきそうです。兵庫県の近くの高等学校から、センター試験対策の授業を依頼されました。今度はどんなことをしても食べてきます。❤❤❤

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