『科捜研の女』

 「テレビ朝日開局60周年記念」として、4月18日から来年令和2年3月までの1年間にわたるロングラン放送が始まった、テレビ朝日系木曜ミステリー『科捜研の女』(毎週木曜午後8時~)は、主人公の京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを演じる沢口靖子(さわぐちやすこ)さんと、京都府警捜査一課の土門薫刑事役の内藤剛志(ないとうたかし)さんが活躍する一話完結型ドラマです。科学を武器に、凶悪化・ハイテク化する犯罪に立ち向かう法医学研究員の姿を描き、1999年の放送開始から19年間で17シリーズ191話、スペシャル10本が放送され、常に2桁キープの安定した視聴率を獲得しています。ファンの間からは、“どもマリ”と親しまれている名コンビで、今回の『科捜研の女』19シーズンは、20年目に突入します。1999年(平成11年)の初回放送前の製作発表では、「専門用語が多いので、それを早口でしゃべるのが難しい」と話していましたが、この20年間難解な専門用語を独学で勉強を続け、セリフを理解する努力を積み重ねてきました。先日もこのお二人が「徹子の部屋」にゲストで呼ばれて、この番組に対する思いを語っておられましたね。テレビ朝日のプライム帯のドラマが通年で放送されるのは、1998年11月から1999年9月まで放送された『暴れん坊将軍』以来、20年ぶりのことだそうです。

 「season1」の第1話から現在まで、すべての『科捜研の女』で、主人公のマリコ役を演じてきた沢口さんは、同一人物による主演、同曜日、同時間帯放送では最長記録を更新中です。1984年デビューの沢口さんは今年で芸能生活35周年を迎えます。「頂いた使命の大きさに心が踊りました。作品を評価していただいたからこそと受け止め、心から感謝して、フルマラソンを走り抜きたい」「1年間、撮影所のある京の旬の野菜やハモを積極的に食べて体力を維持したい」と語りました。

 お二人にとって『科捜研の女』とは?

【沢口】30代半ばで出会いまして、俳優として育ててもらった作品だと思っています。

【内藤】ここまできたらライフワーク。この船がどこに行き着くのか見たいです。しかも、今年は1年もやっちゃん(沢口)とご一緒できる! 土門はマリコのことを「お前」って呼ぶんですよ。こんな役得はない。ありがたいことです。

 科学捜査はどんどん進化していますね。私は初年度からずっと追いかけて見ていますが、マリコもだいぶ変わりましたよね。初期のころは、マリコが一人で突っ走ってしまって、周りはちょっとついて行けない、といった感じもあったと思うのですが、今はマリコを中心に見事なチームワークができている感じがしますね。土門もはじめはマリコとVSの関係にあって、「科学がなんだ、捜査は人間がするものだ」というスタンスだったんですが、だんだん変わってきて、今はものすごく科捜研を信頼しています。20年もやって基本的には2人の距離感が接近しないのはえらいことだと思っているのですが、何かの事件が起きたときに急接近するかもしれませんね。どんなストーリーになるのか、楽しみです。じゃあ、事件は起きた方がいいですね(笑)。確かにマリコと土門は“男女”だけど恋愛関係ではないという良さがあります。これはプロデューサーさんや脚本家の方々、なにより視聴者のみなさんが20年間で作ってくださった関係だと思うんです。なのでこの1年間でどうなるかは視聴者の皆さんに決めていただきたいと思います、と内藤さん。前述の「徹子の部屋」黒柳徹子さんが「1年間も続いて話のネタは大丈夫なんですか?」と率直な疑問をぶつけておられましたが、科学捜査の進歩は日進月歩でどんどん進化しているので、いくらでもネタは尽きないと自信をのぞかせておられました。❤❤❤

 

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