「リチャード・クレーダーマン」コンサート

▲会場となった米子市公会堂

 5月13日(月)米子市公会堂で「リチャード・クレーダーマン2019 with ストリングス・トリオ&パーカッション」が開催され、私は「勝田ケ丘志学館」の授業を終えて行ってきました。彼が初めて日本でコンサートを行ってから、今年で40年目を迎えます。ツアーの回数は42回を数えます。今年のツアー初日の「茨城・つくば」公演が通算770回目だそうですよ。意外なことに、会場では「当日券」も販売されていました。クレーダーマンのコンサートに行くのは久しぶりです。私は若い頃から、彼のピアノが大好きで、辞典の仕事で毎日徹夜をする際にも、いつも仕事部屋に彼の美しいピアノの調べが流れていました。若い頃から出し続けている学級通信・進路指導部だより・学校通信・英語通信のタイトルを「あむーる」としたのも、彼のアルバムタイトルから取ったものです。

 コンサートは19時5分に開演しました。2部構成で、途中15分の休憩を挟み、終わったのが21時20分頃。サービス精神満点のコンサートでした(遅くなったので特急「やくも」で家に帰りついたのは夜の11時を回っていました)。公会堂の3階席まで見えるようにと大型スクリーンがステージ上に置かれ、彼の指の動きまでしっかりと見ることができました。演奏が終わる度に、最前列の観客に楽譜をプレゼントしたり、プレゼントするものがなくなると、椅子や楽器まであげようとする仕草を見せて観客を笑わせます。演奏の途中でピアノの上にチャイムを置いて、「チーーン」と鳴らせて笑いをとってみたり、曲の後半を自らの口笛で演奏してみたりと、随所に観客を飽きさせない工夫が凝らされていました。バイオリン・ビオラ・チェロ担当のメンバーにお花をプレゼントするも、最後の1本を観客に贈呈してしまい、落ち込むパーカッション奏者にあげる物がなくなってしまい、一生懸命プレゼントを探す様子は吉本新喜劇ばりですね。会場中全体が手拍子で盛り上がるシーンも何度もありました。公演中、何度もクレーダーマンがフランス語で話すんですが、フランス語の分からない私はチンプンカンプン。通訳が欲しかった(何回かはスクリーン上に出たことは出たんですが…)。

 私は冒頭の「鳥を夢見て」「秋のささやき」「炎のランナー」「渚のアデリーヌ」あたりで、すでにうるうるきていました。これらの曲に何度励まされて、夜中の仕事に打ち込んでいたことか!夢の中のウェディング」も懐かしく思いました。会場入り口では、コンサート・グッズの販売が行われており、私は今回の来日記念盤CD『終わりなきこの愛』と特製ハンカチを買って帰りました。❤❤❤

《演奏曲目》
<Part 1>
想い出のシンフォニー
鳥を夢見て/秋のささやき/炎のランナー/渚のアデリーヌ
オール・アイ・アスク・オブ・ユー/オペラ座の怪人
ルートビア・ラグ
タイタニック・シンフォニー
デュエット
マイ・トイ
夢の中のウェディング
ロシア・メドレー
 ―(15分休憩)―
<Part 2>
ニュー・ブルー・ロンド
ブロックバスター(超大作)映画メドレー
ウィア・オール・アローン/アメリカ
終わりなきこの愛
わたしを夢見て
パリ・メドレー
ソーダ・ポップ
ニューヨークの想い
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