JRも英語化?

 以前このブログで、JRが現在取り組んでいる「車掌イングリッシュ」について報告しましたね。⇒コチラです  訪日外国人客が急増する中、英語での対応力を高めるのが狙いでしょうね。英語が必要だという意識は職場で高まっていたが、実際に話す機会は少なかった」「一歩ずつ英語の対応力を上げるため、車掌さんの肉声英語に踏み切ったそうです。車掌さんたちの中には、そもそも抵抗感を示す人もいたといいます。このために2015年度から社内での英語研修を開始し、職場では「英語委員会」なる組織もできているそうですよ。「カタコト英語だ」「棒読みだ」といった批判も聞かれるようですが、外国からの旅行客には、流ちょうな英語でなくても有り難いことでしょう。JR西日本でも、一部で試行しています。

 今日は「山陽新幹線」さくら号で、その肉声英語を体感してきました。例の女性のネイティブのアナウンスが流れた後、車掌さんの乗り換え案内が日本語で、そして「車掌イングリッシュ」の登場ですAttention please. The doors on the left side will open. Thank you.”というそっけないものでした。お世辞にも上手とは言えない英語です。その理由は、すべての単語を同じ大きさの音で等間隔に読んでいるためでしょう。増加する外国人観光客のために、ないよりはましかもしれませんが、もうちょっと何とかならないかな~、と感じたのも事実です。

 これとは逆に、先日、岡山県津山市から岡山市まで、JRの快速列車に乗ったときの男性の車掌さんは見事でした。実に流ちょうな英語で、アナウンスをしておられました。岡山駅で電車を降りたときに、ホームに女性の職員の方がおられたので、車内放送の車掌さんの英語は見事でした」と声をかけさせてもらいました。ホームでそんな話をしていると、当の車掌さんが降りて来られて、紹介してもらいました。実に見事な英語に感心した、と私が言うと、恐縮しておられました。「車掌さんが全員取り組んでおられるのですか?」とお聞きすると、「得意な人も苦手な人もおられる」と実態を述べられ、全員にまでは広まっていないとのことでした。でも中にはこういう立派な英語を話す人がおられることを知って、嬉しくもなりました。私が毎週利用している松江駅でも、特急列車の案内を女性職員が読み上げておられますが、下手くそです。棒読みなんです。もっと強く読むところ、飛ばすところを意識すると、ちょっとは英語らしくなるんですがね…。先日、鳥取まで乗った「スーパーまつかぜ」の英語アナウンスは、下手くそだけでなく間違いだらけでした。それにしても、JRも大変な時代に入りましたね。♠♠♠

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