「だんだん藻刈り丸」

 毎年この時期になると、松江城周辺の堀川を埋め尽くす大量の藻や水草が目につくようになります(写真上)。昨年もそのことを報告しました。⇒コチラです これだけの藻が発生すると、景観を損ねるだけでなく、松江市の観光名物「堀川遊覧船」のスクリューに巻き付いて船が動けなくなるといった事故も起こります。

 今日は「ホテル一畑」に用があって松江城の前を自転車を走らせていたら、偶然水草を刈るための藻刈船「松江市 だんだん藻刈り丸」(面白いネーミングですね!「だんだん」は出雲弁で「ありがとう」の意味)が藻を刈っているのを発見しました。初めてこの目で見る船です。テレビ局もやって来て、ちょうど取材でカメラを回しているところでした。この藻刈船は、深さ1,2メートルまでの水草を刈ることができ、枯れた水草が川底でヘドロ化し、異臭の原因となることを防ぎます。どんどん藻が巻き取られて回収されていっていました。これまではこれを人間の手作業で行っていたんですね。

 松江城周辺を流れる堀川は松江市を代表する観光地の1つで、中でも名物「堀川遊覧船」は年間およそ27万人もの利用があります。しかしこの時期になると、堀川では藻や水草が大量に繁殖し、川の景観が損なわれたり、悪臭を放つだけでなく、遊覧船のスクリューに藻などが絡みつき運航を妨げるということです。川を管理する島根県や松江市では、毎年この時期になると、藻や水草を回収する作業を行っています。この日も、松江市の担当者が「だんだん藻刈り丸」を使って藻や水草など5トンあまりを回収しました。松江市の発表によれば、先月下旬から暑い日が続いたことから、藻や水草が育ちやすい環境になり、例年よりも1週間ほど早く回収作業を始めたということです。松江に来られた方が遊覧船に乗れないということがないように、また悪臭が発生しないように対応していきたい」と担当者。この堀川での藻などの除去作業は、状況を見ながら秋ごろまで続けられるということですよ。この藻刈船の映像を見つけました。❤❤❤

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