わたせせいぞうラッピング電車

 2年前に門司港を訪れた時に、泊まった「門司港ホテル」の真ん前の「旧大阪商船ビル」に、わたせせいぞうさんのギャラリーがあったので見学して、イラストやら記念ファイルを購入しました。若々しいはつらつとした絵でした。

 JR九州(九州旅客鉄道)は、2012年から進めてきた改装工事を終えた門司港駅(重要文化財です)を、2019年3月10日にグランドオープンしました。6月に、そのリニューアルされた駅舎を見に出かけてきました。門司港駅に降り立つと、ちょうどホームの真反対に、素敵なラッピング電車が止まっていました。北九州市小倉北区出身の作家/イラストレーター・わたせせいぞう氏のイラストがラッピングされた車両です。

 わたせせいぞう氏は、門司港駅のグランドオープン式典において、私は18歳までこの北九州で育ちました。絵の大好きな少年でした。あのとき見た国鉄の車体、電車に自分の絵が貼られるとは予想だにしませんでした。そして、門司港駅のグランドオープンに際し、1枚の絵を描きました。私が門司港の絵を描いたのは6枚目となります。その合計6枚の絵がラッピングトレインとなって、間もなく入線してきます。このことをあのころの少年に教えたら、きっと歓声を上げて飛び上がっていると思います。画業45周年を迎えるにあたりまして、各地で作品展を巡回させて参りたいと思いますが、その最初として、このふるさと北九州・門司港にあります旧大阪商船ビルにて『わたせせいぞうと海のギャラリー』としてスタートいたします。ラッピングトレインはこの門司港を起点に西に、そして作品展は東へ旅立っていきます。今日、ここにこうして立っていられるのも、多くの方の支えがあってこそです。ラッピングトレインをどうぞ、よろしくお願いいたします」と述べました。

 811系に鮮やかなイラストがラッピングされた車両です。ラッピング列車は4両編成で、わたせせいぞう氏のイラスト6種類がラッピングされています。運行期間は約3ヶ月と聞きましたので、現在はもう走っていないかと。❤❤❤

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