「みかど食堂」

◎週末はグルメ情報!今週は「みかど食堂」

 現役の駅舎としては、こことレンガ作りの東京駅だけである、国の「重要文化財」に指定されている鹿児島本線の門司港駅(北九州市門司区)。その駅舎のリニューアルに合わせて(2019年3月)、2階にオープンしたレストラン「みかど食堂 by NARISAWA」が、今日の訪問の目的です。本州と九州を結ぶ関門トンネルが昭和10年代に開業するまで、“九州の玄関口”だった門司港駅(当時は門司駅という名前)。当時、山陽鉄道の急行列車内で食堂車を運営していた「みかど株式会社」が全国の主要駅に設けた駅構内の高級洋食店でした。門司港の2代目駅舎が1914(大正3)年に開業した際に、「みかど食堂」がオープン。“九州の玄関口”にある高級洋食店として、テーブルにはフィンガーボール、内装にはシャンデリアという、豪華で贅沢な空間だったそうです。復原工事中に旧厨房の床下から発見された伝票によると、1日に200組の来店があり大変賑わっていたようですが、関門トンネル」の開通によりお客さまが次第に遠のき、昭和56年ついにその歴史に幕を下ろしました。その閉店した「みかど食堂」「NARISAWA」とともに再興するとの思いを込め、名称を「みかど食堂 by NARISAWA」としました。九州地元の食材にこだわりつつ、伝統的な日本の洋食メニューを提供するお店です。あの観光列車「JR KYUSHU SWEET TRAIN『或る列車』」のスイーツコースを手がける世界の「NARISAWA」オーナーシェフ、成澤由浩(なりさわよしひろ)氏が監修するレストランです。

 「みかど食堂」のホームページはコチラです 「みかど食堂」のロゴは、JR九州の制帽等のエンブレ ムにも採用されてい た「動輪 」のマーク と、門司港駅=起点駅からスタートする「線路」をモチーフにすることで、門司港駅の復原・みかど食堂の再興 への想いを象徴的に表現しました。放射状に広がる動輪は、門司 港 ・北九州から、福岡・九州へ、更にアジア・ 世界へと広がる 交流をイメージしています。全体を丸で囲むことにより 起点駅としての「ゼロ哩」も表現しています。一般的な「食堂」では なく、高級感のあるレストランをイメージし、細い線で高級感を表現、 大正時代の雰囲気を伝えられるよう 、大正時代の音楽をかけ、大正時代を感じながら書き上げました。私は記念にレジで販売されていた、みかど食堂」オリジナルの「デミタスカップ」(1200円税別)を買って帰りました(写真下)。❤❤❤

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