「東京ディズニーリゾート」の最寄り駅は、JR舞浜駅です。「ディズニーリゾートライン」は、そのJR舞浜駅「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」を結び、東京ディズニーリゾート」内の4つの駅(リゾートゲートウェイ・ステーション ②東京ディズニーランド・ステーション ③ベイサイド・ステーション ④東京ディズニーシー・ステーション)を繋ぎ周回する無人運転モノレールです。全長約84mの6両編成(定員537人)が5本(30両)在籍しており、編成ごとに外装の塗色が異なるようです。外見・内装ともにディズニー一色です。厳密な時刻表はなく、混雑具合によって運行本数と運転時間を随時調整しているそうです(4分~13分間隔、駅には電光掲示板で掲示)。車窓からゆったりと舞浜の景色やディズニーの雰囲気を楽しみたい方にはピッタリの車両です。楽しい雰囲気だし、ステーション・キャストに案内されると、ついアトラクションかと思ってしまいそうになりますが、「ディズニーリゾートライン」は鉄道事業法に基づくれっきとした公共交通機関です。

 乗り込むとあちこちにミッキーのデコレーションが目立ちます!つり革も窓も全てミッキーシェイプになっています。ミッキーシェイプの窓にはミッキーの顔が登場しています。それぞれ窓の位置によってミッキーの表情が変化しています。楕円形の窓にもミッキー総柄のラッピングが施されていました。乗るだけでテンションが上がりますよね。実はこれは、リゾート内で実施されている大規模な開発工事の「目隠し的要素」が多いんだそうです。両パークで進められていた最大規模の再開発工事が、「リゾートライン」からは丸見えの状態でした。この工事への視線を逸らすことが目的だったと考えられています。これからもデイズニーシーの新テーマパーク・新ホテルの建設工事が本格化しますから、窓のデコレーションも納得ですね。シートはラウンジタイプの生地になっており、とってもふかふかで座り心地がいい。ミッキーをモチーフにしたシートは、黒を基調としており上質なデザインです。

     消費税の上がる10月からの運賃の値上げが発表されました。フリーきっぷを対象に10円から100円の値上げが実施されます。ただありがたいことに、「ディズニーリゾートライン」を1周まで利用が出来る普通旅客運賃(260円)については値上げの対象にはなりませんでした。据え置かれます。

 「ディズニーリゾートライン」の総事業費は2001年当時で約370億円「東京ディズニーランドホテル」の総事業費が約440億円(駐車場の改修費含む)ですから、かなりの金額であることがうかがえます。これではアメリカのように無料にすることはできそうにありませんね。ホテルやアトラクションであれば、宿泊料やチケット代などの収入が見込めますが、モノレールであれば運賃を返済に充てるしかありません。ですから、東京では運賃が有料になったのでしょう。開業当初、運賃は大人200円でしたが、初期投資が巨額であったために債務超過の状態が続きました。現在は一周260円です。❤❤❤

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