「じゃがポックル」

◎週末はグルメ情報です!今週は「じゃがポックル」

    北海道といえばジャガイモですね。そのジャガイモを使ったスナック菓子は、多くの人に愛されています。私が大好きなカルビー「ポテトチップス うす塩味」もその一つです。今日ご紹介するのは、発売からたちまち人気となり、今や北海道みやげの定番となったのが「じゃがポックル。その人気は今やワールドクラスで、お土産売場では、外国人観光客がまとめて購入していくほどの人気だそう。でも、実際にどんなお菓子なのかは知らないという人が多いのではないでしょうか。

ジャガイモの旨味と栄養分を残すため、あえて皮が残されている

 実は「じゃがポックル」は、ポテトチップスで有名な「カルビー」が、別ブランド「ポテトファーム」として作っているスナックです。ポテトファーム」とは、北海道から世界中へ愛されるものづくりを目指すブランド。原料となるジャガイモはすべて北海道産で、塩もオホーツクの焼き塩を使用。北海道にとてもこだわっているお菓子なのです。先日、松江駅前の「一畑百貨店」「北海道展」で、特別限定品として販売されていたので、買い占めて帰りました。

 個包装(1袋18g)されているので、お土産として重宝しますね。中に入っているポテトの大きさは大小まちまちで、中には細くて小さなものも。あえて大きさのバラつきを活かしているのは、ジャガイモをそのままお菓子にした「じゃがポックル」ならではの魅力です。北海道産のじゃがいもの中でも製法に適した大きさのものを厳選し、スティック状にカットされた生のジャガイモをそのまま揚げているため、ジャガイモ本来の味を楽しむことができます。小さな釜でフライして揚げムラを細かくチェックし、フライ後も少量ずつ丁寧に選別するなど、手作りに近い生産をしている、とされます。ジャガイモの旨味と栄養分を残すため、あえて皮が残されているじゃがいもは、生産農家と共同で研究し、生育環境を整えた畑で収穫されたもののみを使用。塩はオホーツクエリアのサロマ湖の汽水域から作られたもので、海水をくみ上げ、釜でじっくり煮込むことでマイルドな味わいになっています。サクサクとした軽い食感と、ほどよい塩加減が絶妙で食べ始めると止まらなくなるこの味には、そんな秘密があったんですね。温かみのある色合いに、かわいい「じゃがポックル」のイラストが目印です。

 「じゃがポックル」という名前は、アイヌ民族に伝わる「コロポックル」から採られています。コロポックル」とは、アイヌ語で“蕗(ふき)の下の人”を意味する伝説の妖精です。恥ずかしがり屋で人前に姿を見せることはないのですが、夜中にこっそり食べものを置いていくような優しさを持つ、幸せをもたらしてくれる神様として伝えられています。ちなみに、私が毎週通っている、米子東高校最寄りの境線JR駅は、「博労町駅」ですが、水木しげる先生にちなんで別名「コロポックル駅」です。

 これとほぼ同じお菓子が、カルビー「じゃがビー」です。「じゃがポックル」はじゃがいもをそのままフリーズドライしたかのようなサクサクとした食感がしますが、一方、「じゃがビー」はカリカリした食感をしていて、よりスナック菓子っぽく仕上がっている感じですかね。また、よりダイレクトな塩味を感じるのは「じゃがビー」の方で、味にメリハリ感があるので、普段のおやつやおつまみなどにうってつけかもしれません。一方、「じゃがポックル」の塩味はマイルドで、「じゃがビー」にはない味の深みがあり、上品さすら感じさせる仕上がりとなっていますね。両者の違いは、「「じゃがポックル」は北海道産の厳選した原料のみを使用しています。じゃがいもについては、「じゃがポックル」は北海道産のみ、「Jagabee」は北米産のじゃがいもを使用しております。塩については、「じゃがポックル」は、「オホーツクの焼き塩」に限定して使用しております。」(カルビー)ということのようです。❤❤❤

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