「勝田ケ丘志学館」が

 週に2回、松江から米子東高校にある「勝田ケ丘志学館」に電車で通っています。⇒私の紹介記事はコチラです  4月からずっと英語の指導を続けてきました。11月実施の「第3回ベネッセ・駿台マーク模試」において、それまで最も英語の成績の良かった私の教えている松江北高補習科」を抜いて、平均点トップの成績をおさめました。実に嬉しい。今回、島根県・鳥取県の両県で最も英語の成績の良いのが、「勝田ケ丘志学館」です。この調子で、センター試験まで生徒と一緒に頑張ろうと思います。

▲代ゼミ 藤井健志先生

 2019年3月に、岡山県立笠岡高等学校でセンター試験の「特別授業」をさせていただいた時に、(⇒紹介記事はコチラ)国語の講師でご一緒させていただいたのが、代々木ゼミナール藤井健志(ふじいたけし)先生でした。帰りにJRの駅まで車で送っていただく車内の中で、先生のお話を(福島の生徒たちのために毎年ボランティアで教えに行っておられること、剣道のこと、高校時代の思い出など)いろいろと伺うことができました。再会を約してお別れしました。藤井先生が、昨年(2018年)の鳥取大学の後期の小論文入試問題「現代社会では、経済的格差や社会的孤立の広がりの中で、様々な形で社会的に排除された人々が生み出されている。そこで、地域社会において実際に生じている社会的排除の事例をひとつ取り上げるとともに、その問題の克服に向けて求められる社会的包摂のあり方について論じなさい。(800字以内)」に対する「模範解答・解説」を、『代ゼミ新小論文ノート2020』(2019年7月)に書いておられます(生徒が偶然見つけて、館長に連絡してきました)。その中で「勝田ケ丘志学館」を取り上げていただきました。

(中略) このような問題の克服のヒントになるのがこの春から鳥取県に開学した「校内予備校」だ。自分の財を原資にしてでもという情熱を持った元教員を中心に協力者や寄付金を募り、県立米子東高校敷地内の同窓会館を利用して、地域の高卒生ならば誰でも学べる、画期的な学びの場を創り出したという事例だ。隣県島根県の教員OBの方々も協力することになったらしい。一つの高校の同窓会やPTAが主体になりながらもその枠組みに縛られず、都道府県の境さえも越えて連帯するかたちは行政に押し付けられるのとは違う新しい公共の姿である。官・民といった区別を越えて地域の人間が共に主体となって考え、行動するところにこそ、特定の人間を排除することのない重層的で懐の深い社会的包摂が実現するのだと私は考える。

 早速、藤井先生に御礼のメールを送っておきました。このたび、この「勝田ケ丘志学館」ホームページが完成し、10月1日より公開されています。ぜひご覧ください。⇒コチラです  ❤❤❤

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