「だんだん」の想い出

 今年デビュー40周年を迎えた、島根県大社町出身のシンガー・ソングライターの竹内まりや(64歳)さんが、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7時15分)に初出場することが決まりましたね。特別企画枠で出場し、竹内さんがナレーションも務めた、NHK連続テレビ小説「だんだん」(2008~2009年)の劇中歌だった代表曲「いのちの歌」を歌うとのことです。NHKは、これまで何度も出演の打診をしてきましたが、竹内さんはその度に断りを入れていました。一大転機となったのは今年3月、同局の感動的な特別番組「竹内まりや Music&Life~40年をめぐる旅~」への出演ですね。番組スタッフと信頼関係を築いたことが大きな後押しとなり、初出場が実現したわけです。そもそも竹内さんはライブも少なく、生放送に出演すること自体、極めて異例のことで、生歌を聴くことができる貴重な機会になりそうですね。「いのちの歌」は、人と人との出会いや何げない日常の大切さを歌った素敵なバラードです。今年9月発売のアルバム『Turntable』では、オリコン週間アルバム・ランキングで1位を記録し、女性アーティストで初めて昭和・平成・令和の3時代にまたがって1位、女性アーティストで最年長1位(64歳6か月)を獲得しました。今年の日本レコード大賞特別賞も受賞するなど、節目の年にふさわしい活躍を見せていたところでした。

 今日は、そのNHK朝ドラ「だんだん」(2008年~2009年)の思い出です(「だんだん」というのは出雲弁で「ありがとう」の意味です)。三倉茉奈(33歳)・三倉佳奈(33歳)さんが出演して大ヒットしたドラマですね。島根京都で別々に育った双子。それぞれ相手の存在を知らずに育った双子のめぐみのぞみがある日出会い、そして2人は、それぞれ医療と祇園の女将への道を進んでいくという筋書きでした。当時2人はまだ可愛らしいお嬢さんで、人気抜群でしたね。実は、松江市でテレビ・ロケが行われた時に、NHKから、松江北高にも協力要請が来て、撮影現場となったんです。当時総務部長を務めていた私は、教頭先生・生徒部長と一緒に、このドラマの撮影に協力をさせていただきました。30人ほどの松江北高生がエキストラとして出演しています。北高校舎への坂道での自転車登校場面の撮影、グランドで戯れる場面の撮影、等々いろいろと思い出はありますが、一番思い出に残っているのは、北高4階の社会科教室(当時)で、担任の先生が通信簿を返却する場面・昼休みの昼食場面の撮影でした。この教室からは、真正面に国宝・松江城を見渡すことのできる絶好の現場でした。北高生エキストラの諸君は、朝早くから登校し、見事に大役をこなし、NHKの関係者からはずいぶんお褒めの言葉をいただきました。私は撮影終了後、松江東急イン」で行われたドラマ出演者・制作者・関係者の打ち上げにも呼んでいただき、楽しいひとときを過ごしました。余興のジャンケン大会で、勝てば豪華景品がいただけるというイベントでは、1回戦負けでしたが〔笑〕。懐かしい想い出です。❤❤❤

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