米子東高校2回目のセンター授業

 12月16日(月)米子東高校多目的ホールで、午後4時から、先日に続いて2回目のセンター特別授業を行ってきました。この日は「保護者面談」で、午前中授業だったにもかかわらず、たくさんの生徒諸君が午後4時までずっと待っていてくれて、参加してくれました(私の志学館」での授業が終わるのが3時半なんです)。今日は、前回(12月6日)に引き続き、第4問以降の後半戦「読解問題」がテーマでした。

 第4問の「図表・グラフ問題」を苦手とする人が多い理由、広告問題で注意すること、第5問「物語文」と第6問「評論文」の違い、解き方を中心に解説を進めました。それらに共通するものは、なんと言っても「単語力」ですね。センター試験で得点できない人の大部分は、単語力がないために読むスピードが遅くて、最後までたどり着けないというものです。やはり「単語力」をつけなくてはいけません。しかし高校生が最も苦労しているのが、この単語の暗記です。丸暗記は楽チンですが、すぐに忘れてしまいます。「勝田ケ丘志学館」の生徒たちは、竹岡広信先生の『LEAP』(数研出版)清水建二・すずきひろし『英単語の語源図鑑』(かんき出版)の二冊を使って、理詰めで単語暗記に励んでいます。回り道のように見えますが、長い目で見たら、絶対にこちらの方が効果的です。さらには他の単語集では絶対に見られないような興味深いウンチクも『LEAP』の至る所に見られ、生徒たちは「知的刺激」をもらっています。もちろん確認のための小テストも入れ、単語の意味だけでなく、その単語を使って英作文をしながら、記憶の定着に努めています。このような取り組みを紹介しながら、具体例を交えて、単語力増強の重要性」をお話ししました。最後はいつものように、「英語は絶対に裏切らない!」、「当たり前のことをバカになってちゃんとやる」(ABC)、「散歩のついでに富士山に登った人はいない」と、八幡お決まりの格言を紹介して結びました。あ、最後の最後にジャンケン大会で勝ち残った1人に、八幡の最新問題集をプレゼントさせていただきました。盛り上がりましたよ。

 90分の授業が終わった後は、前回同様、質問攻めに教材の購入希望です。前回・今回と授業をやってみて、生徒たちが刺激に飢えている印象を強く持ちました。こういう生徒たちは絶対に伸びます。ご参考までに、前回と今回使った「センター大問の解き方」の資料を、ダウンロードサイト」に登録しておきました。興味のある先生方はご覧ください。今回の企画で、いろいろとお世話になった進路部長の吉村眞徳先生、ありがとうございました。♥♥♥

・鳥取県立米子東高校「センター試験特別授業資料」 (編)八幡成人 ⇒コチラで見ることができます

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