「横浜ホテルニューグランド」のフルーツケーキ

◎週末はグルメ情報です!今週は復活を望むフルーツケーキ

ホテルニューグランド 横浜港から吹く風は遠く異国へのイメージを増幅させ、古く重厚なたたずまいを見せる建造物に、ヨーロッパの匂いを感じます。その最も横浜らしい街、山下町に、港のうつろいを見つめ続け、ついに80年を迎えるようとするホテルがあります。ホテルニューグランド」です。昭和初期に誕生したこのヨーロッパスタイルの正統派ホテルは、大切に磨きあげられた宝石のように深く輝き、かつ 毅然としてそこに存在しています。あのマッカーサー元帥やチャーリー・チャップリンも泊まった、伝統と格式のあるホテルで、fruit cake歴史とともに歩み、彩られた不朽の名門ホテルです。そのクラシカルなたたずまいから、映画のロケにも多用されるホテルです。

 私は、昔からここのホテルの「フルーツケーキ」が大好きです。ラム酒にじっくり漬け込んだ各種ドライフルーツを、贅沢に混ぜ込んで焼き上げたフルーツケーキです。ナッツの歯ごたえがマッチした、しっとりと奥深い味わいが魅力でDSC02130す。私の中では、フルーツケーキ・ナンバーワンの商品です。冷蔵庫に1・2時間ほど寝せてから食べると最高です。クルミとレーズンとチェリーがたっぷり入っていて本当に美味しいケーキです。開封するとラム酒のふくよかな香り。同封の説明書には2時間ほど冷やして召し上がると美味しいとありました。生地は舌で押しつぶせそうなほど柔らかで、しっとり感もふんだんに。ほんのりハチミツ風味がする上品な味わいです。練り込まれているのは、チェリー、レーズン、いちじくなどのドライフルーツ。そして胡桃。どれも大粒で素材の良さがダイレクトに伝わる存在感。その上、噛むほどにジワリとラム酒が滲み出て来ます。甘すぎない大人味。オーソドックスながら非常にラグジュアリーを感じさせます。ウマイなぁ♪

 松江駅隣の一畑百貨店「横浜中華街展」をやっていて、この「フルーツケーキ」が出品していました。早速2本買って帰りました。1本は私が食べ、1本は久しぶりにお見えになった友人に差し上げて喜んでもらいました。

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 この記事の原稿を書いていたのが、今から4年前。今ではこのケーキ販売されていません。ホテルで作らなくなったみたいです。ぜひ復活して欲しいと思っているんですが…。これ、めっちゃ美味しいんです。♥♥♥

 

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