「湯元の広場」

 和倉温泉」の開湯は、今から約1200年前のことです。二羽のシラサギが傷ついた足を海中に湧く湯で癒していたのを、一人の漁師が見つけ、飛び立った場所に行ってみると、海の中からお湯がわき出ていたという伝説から、湯が湧く浦」ということから「湧浦」、これが時代を追って変化して後に「和倉」となりました。温泉の湯は、塩の香りがほんのりと漂う、日本でも珍しい「海の温泉」です。

 宿泊した「加賀屋」を出て右にちょっと歩くと、温泉街の「湯元の広場」にある涌「浦乃湯壺」には、その開湯の伝説にちなんだ二羽のシラサギのブロンズ像が立っています。岩山の上に時計台が建ち、記念碑が置かれ、塩分を含む高温の源泉が湧き出しています。像のかたわらに湧く源泉に、半熟とろとろの「温泉玉子」を作るかごが設置されており、自由に利用できます(15分ほどで完成)。噴水のように温泉が出るモニュメントの「温泉流水塔」や、高さ11.5mの日本最大のガス灯「涌浦の炎」も立っています。和倉温泉の名所スポットです。夜を迎えると、町全体が温泉街ならではのレトロな雰囲気へと変わるので、湯冷ましの散歩がてら訪れるのもおすすめです。日本でも珍しい海の温泉であり飲泉もできるので、温泉の効能を体の中からも感じてみては。♥♥♥ 

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