加賀屋(その2)~豪勢な食事

◎週末はグルメ情報!今週は「加賀屋」

 ぐるりと海に囲まれた能登は魚介類の宝庫です。加賀野菜や能登野菜など伝統野菜にも恵まれた地でもあります。先日泊まった加賀屋」でいただいた食事は、そんな「豊富な食材に向き合い、四季折々の旬を差し上げたく、今宵、お客様と料理人の一皿一皿の対話」そのものでした。

 夕食は、一皿一皿運ばれてくる度に、係の方から詳しい説明を受けました。その雰囲気が最高でした。いただいた料理は次の通りです。

食前   生姜みつ
先附   ズワイ蟹
前菜   干し口子
     鳥賊海女漬け 長芋
     梅貝旨煮
     なまこ手毬寿司
     金沢一本太ねぎ射込み
     兼六カステラ
     白山堅豆腐サーモン巻き いくら添え
先吸物  加賀丸いもすり流し 白子つみれ
造里   本日のお勧め盛り合わせ
煮物   合鴨治部煮
台物   能登いしる鍋(甘えび 帆立 鳥賊つみれ 餅湯葉 神馬草)
選択料理 牛ロースステーキ
御飯   わくらむすび
留椀   味噌汁 つみれ 岩のり
漬物   盛り合わせ
デザート 能登志賀ころ柿ムース
     金沢純粋はちみつゼリー
     能登大納言蜜煮

 特に美味しかったのは、加賀屋特製の「わくらむすび」で、石川県の代表的な保存食であるふぐの眞子とふぐの実の柏漬けを、おむすび状にした「フグ茶漬け」です。独特な香りと食感のふぐに緑茶に通した鰹だし汁をかけて香り高く仕上げられて一杯でした。目の前で板前さんがお寿司をにぎったり料理を作っておられます。選択料理では、「お寿司」「ステーキ」から選ぶようになっていたんですが、私は当然「ステーキ」ですね。お肉の美味しさもさることながら、地元珠洲の手作り塩を振って程よく仕上げてあり、これに西洋わさびを添えて食べるんですが、辛味がさっぱりとして肉の旨みを引き立てていましたね。絶品!

 朝食も豪勢でした。一番印象に残ったのは、能登ミルク」のおいしさでしたかね。北海道以来です、こんなに牛乳が美味しかったのは。大自然に抱かれたのびのびとした環境、自家牧場で作った牧草、衛生的な飼養管理。健康的に育った牛から生まれた県酪農協の乳質基準をクリアした、搾りたての新鮮な生乳のみを使用しています。松江で私が飲んでいるのは、岸田牧場「牛乳便り」というミルクです。これを飲みつけたらの他社の牛乳は飲めません。(⇒私の詳しい紹介はコチラ

 こんなに美味しい料理をいただいたのは、退職直後のご褒美の旅行で泊まった由布院「玉の湯(⇒コチラ(夕食)とコチラ(朝食))以来でしょうか。さすが日本一の旅館、七尾湾を眺めながらの食事も豪勢でした。♥♥♥

カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中