小宮一慶さん

 私の読書遍歴について述べます。私はこれは、と気に入った著者を見つけると、その人の作品を徹底的に全部読むことにしているんです。高校時代は、エラリー・クイーン(Ellery Queen)の国名シリーズ、XYZシリーズをのぼせて読みました。大学生時代には、アガサ・クリスティ(Agatha Christie)の推理小説が面白いことに気がついて、ペーパーバックを全部揃えて読破しました。当時、三島房夫先生や故・大谷静夫先生から、87分署シリーズエド・マクベイン(Ed McBain)を教えてもらい、これも全冊読んでいます。アール・スタンリー・ガードナー(Earl Stanley Gardner)ペリー・メイソン物も手当たり次第読んでいきました。教員になってからはArthur Hailey、 Danielle Steel、 Robin Cook、Nancy Drewシリーズ、渡部昇一、板坂 元、松下幸之助、江口克彦、川北義則、中島孝志、野村克也、稲盛和夫、西村京太郎、法月綸太郞、折原 一、津村秀介さんなどの著作をみんな読んでいます。昨年は、峰 隆一郎という推理作家の作品(鉄道ミステリーで現在は絶版)を、各地(松江・出雲・広島)の「ブックオフ」で見つけて、他は「ブックオフオンラインショップ」で全部取り寄せて、ほぼ全作品を片っ端からむさぼり読みました。実に面白かった。この作家については、また近く取り上げたいと思っています。

 今のぼせて読んでいるのは、経営コンサルタント小宮一慶(こみやかずよし)さんです。初めてこの人の本に触れたのは、『あたりまえのことをバカになってちゃんとやる』(サンマーク出版、2009年)でした。「仕事も人生もABCが大事」と、小宮さんは説きます。それはどういうことかというと、ABCは本書のタイトルの頭文字で、Aはたりまえのこと」、Bはカになること」、Cはゃんとやること」を意味しています。このABCを実践している人は、運がよくなり、人生がうまくいき、幸せになれるというのです。たとえば掃除一つをとっても、誰にも負けないくらい、来る日も来る日も同じ場所を徹底的にやる。あたりまえのことを、バカになって、ちゃんとやることで、これまで見えなかったものが見え、気づけなかったことに気づけるようになると、小宮さんは力説しておられました。これはいいことを聞いた!以来、事ある度に、私も教室で、講演会場で「ABC」と略し、英語の勉強で肝要な点として、その話をしています。最近のものは新刊が出る度に、全部追いかけて読んでいますが、今までに150冊くらい著書があるとのことでしたので、先日「ブックオフオンライン」で、手に入る昔の著作を全て取り寄せて、一冊ずつ読み進め、今日で読み終えました。実に面白い。本物の生き方・考え方を教えてもらっています。私はこうやって一人の著者の作品をしらみつぶしに読むことで、その人の生き方を学ばせてもらっています。ただ問題は、八幡家自慢の特注の「書庫」(⇒コチラに写真と詳しい紹介が)がもうパンク状態になっていることです〔悲〕。♥♥♥

 小宮一慶さんのホームページ「小宮コンサルタンツ」コチラです  いろいろと勉強になる情報が詰まっています。隔週でメールマガジンも届けていただいています。これが実に面白い。ホームページでバックナンバーも読むことができますよ。

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 この外出自粛期間中には、学校もなく、家でずいぶん本を読みました。旅行や外食にも行けないので、本だけが楽しみの源という生活でした。⇒コチラです  今井書店・学園通店だけは、ほとんど毎日のようにのぞいていた気がします。私は洋書も含めて、月に10万円くらいを書籍・雑誌購入費に充てています。今日は久し振りに、田和山店まで足を伸ばして、本を買って帰りました。今夜から読み進めます。私は自分のアンテナに引っかかってくる本は、英語だけでなく、全て読むようにしているんです。これがいろんなところに生かされるんです。まさに「読書の喜び」ですね。♥♥♥

 

 

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